ティンダーでセフレを作る方法!2つのテクニック

ティンダーでセフレを作る方法を、今日はあなたにお伝えしようと思います。

目次

ティンダーでセフレを作る方法1おっぱいを触る

ティンダー女性を即お持ち帰りする際、その前におっぱいをさわりたいですよね。

今回もいつも通り、ヤれない男の会話方法からお伝えして、次にヤれる会話方法をお伝えします。

まずヤれない会話方ですが、それは
・やたら同調している
・緊張状態にある

ということです。

どういうことかというと、大抵の男は女性と同調すれば仲良くなれると思っています。

「そうなんだ」「すごいね」「分かる分かる」
こんな猿でも分かる同調で、女性のアソコは濡れません。

「こいつも他のチンカスと一緒、同調することでヤろうとする作戦か」と見抜かれているのです。

女性は、平凡な男の凡庸な作戦に飽き飽きしているのです。

もううぜえと。

そうはいっても大和撫子、女性は空気を読みますから、ティンダーで会った手前ある程度は話を合わせてくれるはずです。

これがどういう状態かというと、緊張状態です。

お互いがお互いを探り合っている状態。

これではヤれるものもヤれないし、おっぱいどころか太もももさわれません。

一緒か。笑

「最近いつHした?」なんかも聞けませんよね。

女性と対立できる関係を築こう

ではどうすればいいのか?というと、女性と適切に対立できる状態を築けばいいのです。

仲良い男女や、家族との会話を想像してください。

「これ好きなんだよね」「えー、そう?」みたいな感じで、対立してないですか?

言葉で対立してるけど、メタ的には対立せず成立してるというか。

ほとんどのヤれない会話って、言葉では同意してるけどメタ的に対立というか分離してるんですよ。

つまり、言葉だけ合わせてる感じ。

ではなく、気軽に女性が「えー、違くない?」と言える状態に持っていく。

ではそのためにはどうすればいいのか?というと、明らかに間違ったことを言いましょう。

私が使っている、その導入文を今日は3つお伝えします。

「付き合う?」
「一泊二日で旅行行かない?」
「両親に挨拶していい?」
まあ、こんな感じで。

ここで明らかに「いやいや、あったばっかだしw」というようなフレーズを引き出し、言い合える関係性を構築します。

するとこの大げさなボケがのちの「最近いつHした?」という気軽に聞く前フリになるわけですね。

さらに私の場合は「胸よりケツが好き!」と言いながら胸を触ります。

これは「胸触ってる」というボケですが、そのボケに隠れて触っているという謎のテクニックです。

人間は1つの物事を処理すると、自然ともう1つの事柄を受け入れる癖があります。

この場合は「ケツが好き」と言いながら胸を触っているので、ボケに意識がいって自然と胸が触れるわけですね。

まあこんな回りくどいことしなくても、ある程度気軽にボケレルようになったら自然に触れるんですが、私の場合はこうしています。

ティンダーでセフレを作る方法2三項関係を意識する

まず今回もダメなパターンからですが、99%の男が女性と向き合います。

これはどういうことかというと、
「自分はこれだけすごいよ」
「自分と付き合うとこんなメリットがあるよ」
と女性と自分だけの関係にしようとするわけです。

まあウザイですよね。

後、それでイケたとしても恋愛関係に発展したりとこっちが面倒になります。

つまりこれでは、相手がうざいとなるかこっちがうざいとなるのかどちらにしても面倒。

これが一般的にやられている口説き方です。

モテ方!みたいなことがよく言われますけど、別に女からモテたところで何なの?
寂しがり屋なの?というふうに私は思います。

正しいセフレの作り方を身につければ、女性の方から「セックスさせてくれ!」とくるので。

モテようとしてモテるのではなく、正しくセフレを作ると結果的にそうなってしまうということです。

では正しいセフレの作り方とはどんな方法なのか?

正しいセフレの作り方

それは三項関係というものです。

要は同じ対象を見て、寄り添う。

口説くのが向き合うということなら、三行関係は共に歩むという感じ。

この女性の場合は、
・好きな男性がいてセフレになっている
ということでした。

じゃあ、その強烈な感情に寄り添えばいいわけです。

「付き合えたらいいね」と言いながら、しれっとsexをすると。

私のお気に入りのセフレは彼氏ができるまで私とヤりますが、
「本命ができても彼氏の態度次第では私との関係は継続する」と言っています。

もちろん、彼氏などができて離れていくセフレや、
結婚が決まり結婚報告で最後のセックスをする女性など、様々です。

私も神ではないので、離れていくセフレもいたり戻ってくるセフレもいたり、
よく分かりません。

ただ私のこのスタンスで一定の支持は得れているので、
向き合うよりも同じものを見て頑張るというのはかなり有効な技術と言えます。

向き合うと終わりが来ますが、寄り添うとずっと応援することができますし、
実際にsexもできます。

今回の片思いの事例だと、片思いして病んでいるというところに私が休憩所になっているので、
結果セフレ嫌だと言いながら私がセフレになっているわけです。

結果、この片思いが成就しても私とずっとセックスする可能性もありますよね。

このように、セフレを作るためには向き合うのではなく、
女性の感情に寄り添って女性が最も強烈に思い描いている願望によりそう伴走者になる必要があります。

これは例えではなく、本当にそうなる必要があります。

なぜか恋愛関係になろうとするのですが、これが常識の罠。

長くは続かないですし、一種の混乱状態みたいなもの。

伴奏者の方が、合理的だし信頼も得れますよ。

で、sexもできるというね。

ティンダーでセフレができない男の過ちとは?

ティンダーでセフレができない男は2つの間違いを犯しています。

犯している間違いは
・ヤる気のない女性を相手にしている
・即ハメに誘えない

ヤる気のないというのも2つあって、
・利害関係、共通の知人がいる
・感情的になっていない

女性は周りの目を気にします

例えば会社内なんかだと、複雑な利害関係がありますよね。

同じコミュニティにいたりしても同様で、色々と面倒です。

そこで根を張る蜘蛛みたいなスタイルもありですし、
中にはキャバクラを経営していてお店の子に手を出したりする知人もいます。

しかし、そういった例外を除いて通常はコミュニティ内の女性はまず難しいです。
普通の恋愛であればまあいいですけど、セフレになると「ビッチ」みたいに思われたくないじゃないですか。

だから、全然関係ない男性で女は欲求を満たそうとするのです。

つまり、利害関係が全くない状態が望ましいです

ヤれない男は、そもそも女性がやるメリットがない状態で無理矢理口説こうとします。

同じコミュニティ内であったり、共通の知人がいたりですね。

別にヤレナくはないですが、わざわざそこにいくメリットがないです。

こっちもあっちも。

こっちとしては女性の敷居が高くなっているということと、女性からすると変な噂を立てられるリスクがあるということ。

また、感情的な会話をしていないというのも要因です。

ご飯食べて→ホテル
とはならないわけですよね。

ありきたりな会話をしていても、全然女性は興奮しません。

つまり濡れていない。

ではなく、女性の価値観に根ざした会話をしましょう。
例えば
・女性の過去の恋愛
・仕事のぐち
・ダイエット

などなど、一般的に金、人間関係、健康などが悩みになるので、そこをせめて感情的にします

頭の良い男がモテないのもここですね。

いくら論理的に喋ろうが、知識があろうが、そんなことはどうでもいい。

全く関係ないです。

むしろ感情ではなく知性が働いて、ホテルという雰囲気ではなくなりましょね。

なぜ即ハメできないのか?

次に
・即ハメに誘えない
ということですが、
これは
・何を言えばいいのか?
と男が思考しているからです。

逆です。
・女に何を言わせるのか?ということです。

というか、それしかありません。

これも考えれば分かるのですが、
男がいくら名言を連発しても「この人すごい良いこと言う!ホテル」とはならないですよね。

全然ダメ。

そうではなく、
「他の人にも言えないようなことを、ついこの人に行ってしまった」
と言うのが重要です。

こういったい事実があれば、女性にとって
・特別な人
となるのです。

事実、冒頭の音声の女性も
親友1人にしか喋っていないことを私に話すことで心を開いてくれたわけです。

結果、即ハメが可能になると。

よく心を抱くとか言いますけど、それはこう言うことです。

だから金輪際
「何を言えばいい?」みたいな発想はやめてください。

そもそも何を言えばと言うのは自分にベクトルが向いてますよね。

嫌じゃないですか?そう言う奴がいたら。

「俺は何を言えばこいつを」みたいに考えているわけですよ。

意味がないので。

ではなく、
「何を言わせるか?」と言う発想で会話をすること。

そんなことを考えている男はほとんどいないので、ごぼう抜きです。

女性からしても、いいですよね。

自分の内面を掘り下げてくれる男性、誠実っぽいじゃないですか。

みんなちんこ勃起させながら誠実ぶって「何を言えば」みたいなことばかり考えているから、クソみたいなつまらない会話でウンウンうなづくしかないんですよ。

あるいはオラつこうとしてカラまわる。

ではなく、ベクトルを女性に向けて理解しようと努めるというのが正しい即ハメ方です。

気づいたかもしれませんが、即ハメじゃなくて全然彼女作ったり人間関係に使えるので、今日からぜひ実行してみてください。