イケメンじゃなくてもヤれる、新モテ手法ということで今日は解説していこうと思います。
この方法を知れば、イケメンじゃなくても女性とヤれるようになるので、ぜひ参考にしてみてください。
逆にこの方法を知らないと、イケメンに劣等感を抱いていつまでたっても挿入できない人生になるので注意が必要です。
ではイキます。
イケメンじゃない男が女性と深い関係になるためには、強さが必要になってきます。
強さというと抽象的で分からない!と感じると思うので、ここからは強さを具体的に定義し、さらに身につけていくための実践的な方法をお伝えしていきます。
では強さとはなにか?
3つに分解して考えてみましょう。
・パっと見の強さ
・本当の強さ
・オファーの強さ
になります。
それぞれ、序盤、中盤、終盤と必要になる強さになるので順に解説していきますね。
まず序盤の強さ、パっと見の強さなんですが、これは女性に負けないことが重要です。
目次
女性に負けないこと
ほとんどの男性が、最初に女性に負けているのです。
キレイな女性をみて勝手に劣等感を抱いたり、ビビってしまったり、とにかくメチャクチャなことをします。
当たり前ですが、ビビって接してきたり劣等感を抱いて接してくる男性を女性はどう思うか?ザコ扱いされて終わります。
風俗でもそうですが、ビクビクしているとなめられてサービスもおざなりになります。
金玉がビクっと縮み上がっている様子をみて、女性は「なんだこの粗チンは」と思うわけです。
実際に粗チンがどうかというよりは、ビクっと金玉が縮み上がっているその様に幻滅するわけですね。
つまり、こう考えてください。
女性は出会った瞬間に、男の戦闘力を図っている。
ドラゴンボールのスカウターみたいな形です。
スカウターがわからない人のために説明すると、強さが数値で現れる機会のことです。
ただ、「私は貧弱で喧嘩が強くありません」という方、安心してください。
実際に私も喧嘩はしたことがないですし、戦闘力はチンカスみたいなものです。
では、女性に負けないためにはどうすればいいか?
とにかく最初は目を見てそらすな
女性は所見で男性の戦闘力を図るので、まず目を見てそらさないでください。
ここでそらすと、「弱い男」のレッテルを貼られ、金玉を舐めてもらうことができなくなります。
逆にここで目をみて「ぐぐ」っと女性に入り込めば、女性の方が目をそらします。
潜在的には女性は自分から目をそらしたことが埋め込まれるので、第一次審査合格といったところです。
そうです、女性はこの目をそらさないことで惚れるというわけではありませんが、審査に合格したというニュアンスになるわけですね。
減点方式です。
女性は減点方式
で、難しいところですが「減点方式だからといって無難なことしかしない」というのもまた、ダメなので覚えておきましょう。
「僕は無難なことしかしません!」と言って、基本的な挨拶から始まり、テンプレート的な「趣味は何ですか?」みたいなお見合いみたいなことをしていては、なんの意味もないです。
基本的に無駄に口数の多い男はイラっとされるので気をつけましょう。
これも勘違いしている男が多いのですが、無駄に口数を増やしてコミュニケーションをとったところで、好かれるわけではないです。
であれば、無駄にペラペラどうでもいいことを話せば良いという話になりますが、逆に女性に媚びることでイメージがマイナスになっている男性も結構います。
「負け犬の遠吠え」とはよく言いますが、ザコみたいなやつほどよく喋ります。
無言でチンコ挿入するぐらいの男になりましょう、ゴルゴ的な。
2つ目は、本当の強さということですが、本当の強さとはなんでしょうか?
エネルギーを高める
本当の強さとは、エネルギーになります。
エネルギーとは抽象的ですが、これは2つあって
・目標があること
・その女性よりも抽象度が高いこと
になります。
まず、人ってのは何か目標がないと確実にエネルギーが落ちます。
短期的でもいいので、何か目標をもちましょう。
よく「仕事頑張ってる男が好き」みたいなこと言う女性がいるじゃないですか、あれも言い換えれば目標がある男性が好きってことなので。
で、さらに本質的なことをいいますが、目標があるとなぜいいか?というと、女性に対しての優先順位が下がるからです。
よく女性に執着して振り回される男がいますが、ああいうのはダメです。
シンプルに考えて、「〜ちゃんがいなきゃいやだー」みたいな赤ちゃんみたいなこと言う男って、クソですよね。
それを「かわいい」みたいなことを言う女性は皆無です。
ジャニーズとかだったら別ですけどね。
で、なにか目標があると自然に女性に対しての優先順位が下がるので、自然に女性からすると「この人は何か違う」となり、追いかけたくなるわけですね。
抽象度が高いとは?
さらに、女性よりも抽象度、つまり考えている範囲が広いことが重要です。
「今日の夕飯何食べようかな」と考える男より、「どうやってこの業界を変えていこうか」と考える男のほうが視野が広いのは明確ですよね。
そういうことです。
基本、女性は自分のこととか視野がせまいので、それよりも上の思考で行動していれば問題ないです。
ただ、ですよ、それをいちいち言語化するとウザくなるので気をつけましょう。
よくいるクソみたいな説教おじさんになってしまいます。
そうではなく、女性よりも視野が広いけど、それをみせない。
みせずに女性に感じさせるというのが重要です。
これも女性心理ですが、女性は言語で言われたことを信じるわけではなく、自分自身で考えたことを信じます。
肉体の仕組みについて語っても、本人がデブだったら「こいつ屁理屈ばかりでうぜー」となりますし、普通に細マッチョの人が何も言わなくても女性は「なんか気を使ってそう」と思うわけですよね。
つまり、言語ではなく非言語の部分でこういう男性の思考というのは、女性が勝手に判断しているということです。
そのぶん、ごまかしがきかない部分ですね。
実際にはデリヘルで誰指名しようかな?と考えていたとしても、女性といる間は「この女性はどうしたら幸せになるのだろうか?」ということを考えていたほうが、性交できる確率は高いということです。
で、最後ですね。
オファーの強さ
よく「押しが強い」といいますが、実際のところは押しが強いというよりは
・女性の心理を知っている
というのが正解に近いです。
押しても女性が嫌がっていたら意味がないですし、実際に押していける時ってのは女性が「押されてもいい」と思っているからいけるわけですよね。
つまり、
・今は押してもいいのか?悪いのか?
の判断が正確だからこそ、しっかりと強めにオファーできるわけです。
だからオファーを強くするというのはギャンブルではなく、きちんと証拠があって押せるということです。
ではその
・押すための証拠
とはなんでしょうか?
女性の行動をみてメタ的に判断する
それが、女性の行動をみるということです。
二軒目に何も言わずについてくるとか、「この後どうする?」と聞いて帰ろうとしないとか。
女性は言語ではなく、きちんと行動で答えをくれます。
その見えないメッセージをきちんと受け取って、オファーをしましょう。
で、逆にそうやって自分の中できちんと論理があって押した場合、かりにその仮説が間違っていてもきちんと女性の方が汲み取ってくれます。
女性が一番嫌うのは勝負しない男なので、そこは女性の母性を信じましょう。
逆にヤれない男性とは、どこまでも保身に走って責任を女性になすりつけようとする男です。
これは本質的に弱いので、そうやった姑息な姿勢は女性が最も嫌う習性になります。
そういう男は総じてプライドが高く、つまらないことを気にするので結果的にヤれないことが多いです。
くだらないプライドは捨てましょう。
まとめ
では、まとめます。
イケメンじゃなくても女性にモテる、ヤれる男になるために強さをみにつけましょう。
序盤はパッと見の強さで、目をそらさずきちんとコミュニケーションをとること。
ビビらない。
中盤は、本当の強さ。
本当の強さとは、目標があって抽象度が女性よりも高いこと。
ただし、いちいちそれを言語化するとウザいので気をつけること。
最後はオファーを強くする。
これはオファーに注力するのではなく、そもそもその女性を押していいか?メタ的に判断すること。