皆さんはティンダーを使っていると、「ラインいつ交換しよう」「交換のタイミンがわからない」という疑問にあたりませんか？
ティンダーは、男性女性基本料金無料で利用できるマッチングアプリなので、安全に交換できるかも不安に思われる方もいると思います。
そんな疑問を徹底解決するためにこの記事では、ティンダーの確実なライン交換のタイミングや、安全に交換できる方法について解説したいと思います。
目次
ティンダーで高確率でライン交換する方法
早速ティンダーで高確率でライン交換する方法を解説いたします。
これを覚えて実践することで、今よりも高確率でラインを交換することができます。
大きく分けて三つあるので一緒に確認していきましょう。
・理由をつけて交換する
・ハードルを下げて交渉する
・ドア・イン・ザ・フェイスを使う
・相手が交換しやすい人か見極める
理由をつけて交換する
ラインを高確率で交換する際に、有効な一つの手段が「理由をつけて交換する」です。
理由といううのも、例えば「ティンダーあまり開かない」「通知に気づかないから」などと理由をつけて、交換を試してみましょう。
注意点としては、多少の会話した後にすること。
いきなりこの交渉すると、警戒心がまだ強い状態なので確率が下がってしまいます。
ハードルを下げて交渉する
2個目の高確率で交換する方法は「ハードルを下げて交渉する」です。
というのも、「ライン交換しよ？」という感じで交換するよりも、交換の際ハードルを下げて交換交渉した方が確率が上がるのです。
具体的にいうと、「つまらなかったらブロックしていい」「どっちでもいいけど、ラインで連絡しない？」など。
無理矢理要求したり、自己中心的に交換を要求しても怖がってしまうか、引かれてしまいます。
なるべく相手のことを考え、ハードルを下げて交換しましょう。
ドア・イン・ザ・フェイスを使う
ドア・イン・ザ・フェイスという言葉を聞いたことありますか？
これは、多くの営業マンなどが使用する心理学テクニックです。
出会い系には、結構使えるテクニックなのでここで覚えておいて、活用してみましょう。
ドア・イン・ザ・フェイスは、1個目に必ず断られる大きな要求をし、2個目に本当の小さなお願いをするやり方です。
例として、
自分「電話番号教えて？」
相手「電話番号はちょっと、、、」
自分「じゃあラインじゃダメかな」
という流れです。
人は、頼み事を一度断ってしまうと、次の頼み事が断りづらくなります。
上記の会話を例にすると、相手は2個目のラインのお願いが断りづらくなります。
デートを誘うときの手段にも使えるので、タイミングでドア・イン・ザ・フェイスを使ってみましょう！
相手が交換しやすい人か見極める
交換を試みる際に、相手が交換しやすい人か見極めることも大切です。
例えば、自分のことを受け入れられてない人や、楽しそうじゃない人に「ライン交換しよ」と言われても無理なのは、目に見えています。
相手にももちろん、ライン交換したいと思わせなければなりません。
ティンダーでやりとりしながら、交換しやすい人か見極めましょう。
ティンダーライン交換のタイミングは？
ティンダーでラインの交換のタイミングを逃してしまうと、ずるずると長くなってしまいいつの間にか相手から連絡を断たれてしまったり、発展するのが遅くなってしまいます。
恋愛は何事もタイミングがお互いに大事になってきます。
そうならないように、ラインの交換のタイミングを把握し、スムーズに交換できるようにしましょう。
交換するタイミングは下記の通りです。
・お互いの会話が盛り上がった時
・何通かやりとりしてから
・ティンダーで会う約束した時
お互いの会話が盛り上がった時
ティンダーで話してて、趣味で盛り上がったり、共通の好きなもので盛り上がった時に交換するいいタイミングです。
盛り上がっていることは、お互い話してて楽しい証拠です。
お互いにもっと話したいと思っている瞬間でもあります。
そのタイミングで「もっといろいろ話したいから」とライン交換を交渉してみましょう。
相手ももっと話したいってなり、警戒心が薄れているのでいいタイミングです。
何通かやりとりしてから
基本的に、いきなり一通目から「ライン交換しよう」というのはNGです。
相手から見ると、「怖い」「何か怪しい」などと思われてしまいます。
出会い系は特に警戒している人がとても多いので、何通かやりとりしてから、ラインの話に持っていきましょう。
やりとりしていると、「ここだ」というタイミングが見えてくるので、そこで思い切ってラインを聞きましょう。
ティンダーで会う約束した時
もしティンダー内で会う約束ができた時、相手はあなたに興味を持っていることになります。
そうなった場合、相手は警戒心がほとんど解けている状態なのでそのタイミングで、ライン交渉するとかなり高確率で成功します。
ティンダーの場合意外と、ティンダー内で会う約束する方も少なくはないので、会う約束ができたタイミングで、交渉を考えてみましょう。
安全にライン交換する方法は？
ティンダーで、LINEを交換する際は安全に交換したいですよね。
LINE IDで送る方もいるかと思いますが、IDは変更できないため一度送ってしまうと個人情報として、流れる危険性があります。
安全にLINEを交換するには、QRコードがおすすめです。
一度送ったQRコードでも後から変更が聞くので、送った後に変更しておきましょう。
LINEのIDはなるべく送らないように気をつけましょう。
ティンダーで自然にラインを交換する方法
ティンダーで高飛車な女とライン交換して暴言説教することでしか満たされないので、キャラクターを作ってでも交換する pic.twitter.com/lr4CEW4dL3
— とーれす (@torres_hello15) July 7, 2021
不自然なライン交換にならないように、交渉できればなお確率が上がります。
自然に交換できてこそ、相手も断りづらくなります。
不自然な人は、相手に「余裕のない人」「異性慣れしたいない」「ライン交換しても楽しくなさそう」などと思われてしまう場合もございます。
そうならないようにも、ティンダーで自然にラインを交換するポイントは以下の通りです。
・「電話したい」と言ってLINE交換する
・「見せたい画像がある！」という
・ストレートにもっと知りたいからという！
「電話したい」と言ってLINE交換する
ティンダーでは、電話機能がありませんので「電話したい」と言ってLINEを交換する方法です。
言い分は自然ではありますが、相手にもそう思わせないといけません。
いきなりではなく、何通かメッセージやりとりしてからならなお自然です。
ティンダーのやりとりで、自然に電話の流れに繋げられるようにしましょう。
「見せたい画像がある！」という
例えば料理の話や、おすすめのレストランの話をしてる時、自分の画像を送りたい時がありますよね。
ティンダーでは画像の送信ができないので、「LINEで送りたい」という流れにして交換しましょう。
なかなかタイミングが難しいものではありますが、画像が送れそうな話題が出てきたら、さりげなくLINEに繋げてみましょう。
ストレートにもっと知りたいからという！
ティンダーでやりとりしてて、ストレートに「もっと知りたい」と伝えてみましょう。
いやらしくもないですし、相手にとっては自分のことを気に入ってる証拠です。
ストレートに伝えて喜ぶ女性も多数います。
ただ、あまり自分のことを話したくない人は逆効果な場合が多いので、やりとりしてて自分の話をあまりしない人は、この方法はやめておきましょう。
いきなり伝えるのはNGなので、多少のやりとりを経て伝えましょう。
ラインを交換するべきではない人の特徴
ティンダーを使用している中には、ラインを交換するべきではない方もいます。
それは以下に当てはまる方達です。
・悪質業者
・なりすまし
・既婚者
悪質業者
ラインを交換するべきではない人として、悪質業者が挙げれらます。
悪質業者の多くは、無料のマッチングアプリにいることが多いです。
特徴としては、ティンダー内で変なURL送ってきたり、せっかちな方が多いのですぐにLINEを聞かれても、なるべく交換しないようにしましょう。
なりすまし
明らかにスペックが高すぎたり、美人イケメンすぎる人はなりすましの可能性があるので、ラインを交換することを考えない方がいいです。
全員が全員そうではないですが、警戒はしておきましょう。
既婚者
ティンダーの中には、まれに既婚者の方もいます。
基本的に既婚者の人は住所や、素性を知られないため個人情報などは伏せがちです。
あまりに教えてくれない人は、少し警戒した方がいいです。
なかなか見分けのつきようがないですが、そういう方は最初から体の関係を求めてくる人が多いので、気をつけましょう。
ティンダーライン交換の注意点
ライン交換できるとはいえ、中には業者やネットワークビジネスの事例もたくさんあります。
それを見極めないと、交換したところでメリットがありません。
そこでライン交換するに当たっての注意点を解説します。
プロフィールにラインのIDがある人は注意
プロフィールにラインのIDやQRコードがある人は、要注意です。
言ってしまえば、個人のライン情報をすぐに流出すること自体、普通の人はメリットがありません。
個人のIDではないか、業者の可能性が高いのでプロフィールは必ず確認しておきましょう。
最近では、ツイッターやインスタグラムのIDを載せている人もいますが、そういう方ほとんどは、そもそもフォロワー目的でしかありません。
その方達も交換してもメリットがないので、スルーした方が効率がいいです。
画像にブランド物を載せている人
プロフィール画像にお金持ちアピールや、高級なものの画像を載せている方はネットワークビジネスの可能性が高いです。
試しにやりとりしてみたのですが、すぐにラインの交換を求めてきたり仕事の話ばかりです。
いかにも高そうなものばかり載せている方は注意しましょう。
「自由に暮らしています」の文言がある人
紹介文に、「自由に暮らしています」と文言がある人もネットワークビジネスの可能性が高いです。
後、仕事紹介します系も危ないものばかりです。
基本的にネットワークビジネス系に多い文言になります。
最初からビジネス目的でしかないので、こういう人は相手にしないようにしましょう。
画像の画質が荒い
画像の画質が荒い人は、自分の写真ではない可能性が高いです。
もしかしたら、ネットから拾ってきている擬似画像の場合があります。
携帯カメラが普及している今、画質が荒いことがほとんどあり得ません。
怪しかったら、画像を要求してみたりして本人であることを確認しておきましょう。
「可愛い（かっこいい）から、他の写真も見てみたい！」などがいいです。
メッセージにするべきか？ライン交換にするべきか？問題
中には、ティンダー内だけでメッセージするべき、ライン交換にするべきか？という見分けも必要になってきます。
上記でまとめた情報を元に、一緒に確認していきましょう。
メッセージにするべき
ティンダーでメッセージにするべく人は、「LINEを知られたくない人」「遊び半分で会う気がない人」です。
LINEまで交換しようとしてくる人は、基本的に相手に興味があり「遊びたい」「進展したい」という人たちです。
メッセージにするべき人が、LINEを交換すると後々めんどくさくなると思うので、なるべくティンダー内で済ませるようにしましょう。
ラインにするべき人
LINEにすべき人は、「相手との真剣な出会い」「会ってちゃんと遊びたい」という方に向いています。
発展するには、他のSNSツールを使って信用を深めるのも大切です。
出会い系には、業者やなりすましもいらっしゃるので、お互いの信用を深めるためにもLINE交換はした方がいいでしょう。
