セフレのメリットデメリット!女性の気持ちを理解してヤれる質問

セフレが欲しいと思った経験はありますか?

最近では、恋愛に興味がない!という人も増えてきています。

しかし、恋愛に興味がない人たちでも、性欲というものはあるのです。

恋愛に興味がない人たちからすれば、恋愛関係を築かずに気軽に性欲を解消することができるセフレが欲しいと思うのは、当然でしょう。

ですが、セフレを作る場合には、メリットばかりではなく、デメリットもあるものなのです。

目次

セフレのメリット性欲を満たせる

セフレのメリットは、性癖を満たせることです。

セフレ相手であれば、パートナーには要求できないプレイなども要求することができます。

人には、色んな性癖というものがあるのです。

例えばSMプレイが好きな人・アナルセックスが好きな人・コスプレをしたい人などがいるでしょう。

自分の性癖を充分に満たしてこそ、本当の意味で性欲を解消することができるものなのです。

しかし、恋愛関係にある相手には、要求しにくい・嫌われたくないという思いから、なかなか言い出しにくいという人も多くいます。

特に、嫌われてしまうようなアブノーマルな性癖の人ほど、言い出しにくいものでしょう。

そういう人たちは、恋愛関係にある相手とのセックスでは、本当の意味で性欲を満たすことができません。

しかしセフレであれば、どんな性癖をしていようが、自分の性癖を満たすことができるのです。

セフレというのは、セックスをする為だけの相手なのですから、自分がどう思われようと関係ありません。

つまり、自分の性癖を満たせるプレイを要求できるということになります。

恋愛関係にある相手には要求できないプレイでも、セフレであれば要求できるというのは、セフレのメリットです。

セフレのメリット煩わしさがない

セフレのメリットは、恋愛の煩わしさがないことです。

セフレというのは、セックスだけをする相手になります。

つまり、恋愛における色々な問題で悩む必要がありません。

恋愛をしていると、相手の言動が気になってしまったり、デートプランを考えたりといった煩わしさを感じてしまう場合があるでしょう。

また、恋愛関係にある女性から束縛をされたり、嫉妬をされたりということも日常的にあります。

そういう言動が原因で、悩んでしまう男性も多いのです。

しかし、セフレであれば、そういう恋愛関係の煩わしさは一切ありません。

最初にも触れていますが、セフレはセックスをするだけの関係なのです。

恋愛関係とは違いますので、束縛をされる・嫉妬をされるといった煩わしさとは無縁でしょう。

恋愛関係の煩わしさを感じないというのは、セフレのメリットです。

セフレのメリット色んな人とヤれる

セフレのメリットは、色んな人とセックスができることです。

恋愛関係の相手であれば、普通は1人だけになります。

しかし、セフレであれば、何人作っても問題はありません。

極端な例を挙げるなら、毎日違うセフレとセックスをしても問題はない!といえるでしょう。

また、色んな人とセックスをすることで、自分自身のテクニックを磨くことも可能になります。

テクニックを磨くには、色んな女性とのセックスをして、実践で学ぶのが1番でしょう。

頭の中でイメージトレーニングをしていても、実際の女性の反応は確認できませんから…。

女性の反応を実際に間近で確認をして、テクニックを磨くのが1番なのです。

テクニックを磨くために、色んな女性とセックスができるのは、セフレのメリットになります。

セフレのデメリット恋愛に発展しない

セフレのデメリットは、恋愛に発展しないことです。

何度も触れていますが、セフレというのは、セックスをするだけの相手になります。

自分が恋愛感情を抱いてしまったとしても、相手もセフレと認識している以上、恋愛には発展しません。

最初は恋愛感情が全くなくても、関係を続けていく内に、恋愛感情が芽生えてしまう場合もあるでしょう。

しかし、2人の関係がセフレで始まっている場合には、恋愛関係にはなれないものなのです。

セフレ相手には恋愛感情を抱かない!というのは、常識になります。

ですので、万が一恋愛関係を迫ってしまった場合には、突然関係を絶たれてしまうこともあるでしょう。

恋愛感情が芽生えてしまっても、恋愛関係には発展しないというのは、セフレのデメリットになります。

セフレのデメリット突然関係が終わる

セフレのデメリットは、突然関係が終わることです。

セフレという存在は、いつでも関係を切ることができます。

この点は、メリットでもあるといえますが、デメリットでもあるでしょう。

つまり、自分の方は関係を続けたいと思っていても、女性に飽きられてしまえば、即終了なのです。

関係を終わらせる場合、恋愛関係にある相手ならば、別れ話をして相手の了承を得る必要があります。

しかし、セフレという関係ならば、一方的に別れを告げてしまえば終わってしまうのです。

ですので、あの日突然メールなどで「もう会いません」と言われて、一方的に関係が終わることもあります。

突然関係が終わってしまうのは、セフレのデメリットといえるでしょう。

セフレのデメリット関係を言えない

セフレのデメリットは、関係を言えないことです。

セフレとの関係を、公にできる人はいないでしょう。

例えばセフレと一緒にいる場面を、会社の人や友人に見られる・偶然会うという場合があります。

そういう場合に、恋愛関係にある相手なら「彼女です」と紹介することができるはずです。

しかし、セフレだった場合には「セフレです」とは言えないでしょう。

友人だと紹介をしたとしても、いる場所によっては、関係を疑われる場合もあります。

それに身体の関係があると、普通の友人とは、少し雰囲気が違うものなのです。

自分の同僚や友人などに、関係を言えない(紹介できない)のは、セフレのデメリットになります。

セフレを作る女性の気持ち

セフレを作りたいと思うのは、男性ばかりではありません。

女性だって、セフレを作りたいと思うものなのです。

セフレを作る女性というのは、こういう思いを抱いています。

恋人はいらない

セフレを作りたい女性は、恋人はいらないと思っています。

恋愛関係に煩わしさを感じるのは、男性ばかりではありません。

女性だって、恋愛関係の煩わしさを感じる人もいるのです。

また、恋愛そのものに興味がない女性もいます。

つまり、恋人といえる関係の男性は必要ないのです。

しかし、男性がそうであるように、女性にも性欲というものは湧いてきます。

性欲を解消したい!とは思っても、恋人はいらない!となれば、セフレを作れば良いと考えるのです。

だから、恋愛関係に煩わされることのないセフレを作る女性がいます。

セフレを作る女性は、恋人はいらないと思っているのです。

女でありたい

セフレを作る女性は、女でありたいと思っています。

女でありたいと思う女性の多くは、既婚者でしょう。

既婚者女性の中には、旦那さんから女性として見られなくなっている場合があります。

妻や母親または、家族という立場や存在感になってしまっていて、1人の女性としては…というのが多いのが現実です。

既婚者男性であれば、自分の立場で考えてみれば、この感覚を理解できる人もいるでしょう。

つまり、女性でありながら、女性として扱われていない(見られていない)のです。

妻や母親であっても、1人の女性であることには変わりません。

ですので、女性として扱ってくれる男性を求めてしまいます。

結果的に、それがセフレという存在になるのです。

セフレを作る女性の中には、女でありたいという思いを抱いている女性もいます。

セックスが好き

セフレを作る女性は、セックスが好きという女性もいます。

性欲の強さというのは、かなりの個人差があるものです。

つまり、性欲が強い女性もいれば、反対に性欲があまりない女性もいるでしょう。

性欲を解消するには、自分で解消する方法もありますが、男性に比べて、女性はあまりオナニーで解消することはありません。

なぜなら、男性よりもセックスをするのが簡単だからです。

男性の場合には、女性から断られる可能性が高い!

しかし、女性の場合には、男性に断られる可能性は低いでしょう。

女性に迫られて断る男性は、あまりいないのが現実です。

ですので、彼氏や旦那さん1人では満足できない女性や、元々セックスが好きだという女性が、セフレを作ります。

セフレを作る女性の中には、セックスが好きな女性がいるのです。

セフレを作る際の注意点とは?

セフレを作る場合には、注意が必要になることがあります。

身近な人間はセフレにしない

セフレを作る場合には、身近な人間はセフレにしてはいけません。

仕事で関わりのある人や、自分の家族と関わりのある人・共通の友人がいる人などを、セフレにしてしまうと、まずい状況になってしまう場合があります。

世間的には、セフレの関係というのは、厳しい反応をされることが多いでしょう。

2人がセフレだと周りの人にバレてしまうと、冷ややかな反応をされる危険があるのです。

また、セフレとの間で何らかのトラブルが発生してしまうと、日常生活にまで支障をきたしてしまう場合もあります。

ですので、身近な人間とは、セフレの関係にならない方が良いのです。

お互いの日常には興味を示さない

セフレを作る場合には、お互いの日常には興味を示してはいけません。

セフレの関係というのは、セックスをするだけの関係です。

ですので、お互いに普段は何をして過ごしているとか、家族環境などに興味を持ってはいけないでしょう。

それがセフレという関係性を築く上での、暗黙の了解になります。

ですので、セフレを作る場合には、相手の日常生活には興味を持たないようにする必要があるのです。

仮に興味があったとしても、相手に聞いてしまうのはNG行為になります。

避妊や性病に気をつける

セフレを作る場合には、避妊や性病に気をつける必要があります。

セフレとのセックスをする場合に、女性がピルを服用していると、生で中出しをする男性もいるでしょう。

しかし、それはかなり危険な行為になります。

女性が自分以外の男性とセックスをしていないとは限らないのです。

つまり、女性も知らない間に、性病を患ってしまっている可能性があります。

女性が性病を患っている場合に、生で挿入をしてしまうと、性病に感染してしまう危険があるでしょう。

そして、知らない間に、大切な女性にうつしてしまう場合もあるのです。

妊娠に関しても同じでしょう。

セフレの女性を妊娠させてしまうと、中絶をしてもらう場合には、それなりの責任を負うことになります。

女性によっては、中絶を拒否される場合もあるでしょう。

どちらの場合においても、男性が責任を負うことになるのです。

ですので、セフレを作る場合には、必ず避妊対策&性病対策は必要になります。

セフレが欲しい時に何をすればいいか?

セフレが欲しい時には、セフレになってくれる女性を探すのが先決です。

セフレを探している女性を見つけることができれば、1番手っ取り早いでしょう。

お互いの利害が一致しているのですから、すぐにセフレという関係を築くことができるはずです。

セフレを探している女性を見つけるには、マッチングアプリや出会い系アプリを利用するのがベストになります。

マッチングアプリや出会い系アプリを利用している女性というのは、男性との出会いを探しているのです。

出会いの目的が、婚活や恋活、又はセフレといった違いはありますが…。

恋活目的や、セフレ目的の女性が多くいるアプリを利用して、セフレの関係ができる女性を探せばいいでしょう。

セフレが欲しい時には、出会いを提供しているサービスを利用すれば良いだけなのです。

セフレを作る覚悟はあるか?

セフレを作るには、それなりの覚悟が必要になります。

大切な女性がいる男性の場合

彼女や妻という立場の女性がいる男性は、特に覚悟が必要になるでしょう。

万が一、セフレの存在がバレてしまった場合には、大切な女性を失ってしまう危険が大きいのです。

大切だと思う女性がいるのなら、セフレの存在を絶対に知られてはいけません。

彼女や妻からすれば、セフレとのセックスは、浮気になるのです。

浮気をされても平気です!という女性は、少ないでしょう。

つまり、大切な女性を失うだけでなく、傷つけてしまうことになります。

ですので、セフレを作る場合には、それだけの覚悟をもって作るべきでしょう。

独り身の男性の場合

彼女や妻という女性がいない男性の場合には、セフレはセフレだという覚悟が必要になります。

セフレに恋愛感情を抱いてしまっても、恋愛関係には発展させることはできません。

また、セフレの女性に執着したり、交友関係に嫉妬したりをするのもご法度でしょう。

セフレは、あくまでもセックスをする為だけの関係なのですから、女性を束縛したりなどはできないのです。

独り身の男性は、セフレはセフレだという覚悟をもって関係を築く必要があります。

セフレにしやすい女の特徴とヤれる質問

この特徴と方法をしればセフレにするべき女性がわかり、セフレ化に失敗することがなくなります。

逆にこの方法と質問を知らないと、セフレにできる女性を逃したり、見当違いの話をして女性にドン引きされたりしてしまうので、注意してください。

ではイキます。

セフレができない男の特徴とは?

まずセフレができない男の特徴として、
・女性と仲良くない
ということが挙げられます。

「え、そんなの当たり前じゃん?」と思うかもしれませんが、ほとんどの男性はどんな男にでも股を開くヤリマンがセフレになるみたいな妄想を抱いてたりしますが、仮にヤリマンがいたとしても男を選びます。

「ヤりたい」と仮に女性が思っていたとしても、それなりに女性が男性を認めないとセフレにはならないわけです。

つまり、ヤりたいと潜在的に思っている女性といかに仲良くなるか?が重要なキーワードになってきます。

そのためには、まずアリかナシかでナシにならないことが重要です。

女性は初見で男性を見極めているので、その時点でナシのカテゴリーに入ると挽回不可になります。

それと分かりづらいんですが、女性は男を三段階で分けていて
・男としてアリ
・利用価値アリ
・ナシ
になっているので、利用価値アリだと、そこから男としてアリになるのは難しいです。

やたら金持ちアピールしたり、何か自ら利用価値アリみたいな自慢をする人は、自分から女性に対して価値を下げにいっているんですね。

なぜかというと、「俺の価値を判断してくれ」と女性に価値基準を委ねているからです。

そうすると、女性は「この人は私に価値を決めてもらいたがっている」と感じ、結果的に下にみられるということですね。

よく女性が「自分を持っている人が好き」というのは、この評価基準が自分にある人をさします。

女性に媚びて判断してもらおうとする姿勢はどちらかというと評価基準が女性にあるので、結果的に何か女性にメリットがあれば「利用価値アリ」になりますが、そうじゃないとただのナシになってしまうということですね。

この辺の話はメルマガで詳しく話しているので、男としてアリになりたい人は動画説明欄から受講してみてください、無料です。

セフレにしやすい女の特徴3選

ではですね、セフレにしやすい女の特徴について解説していきます。

・性的な話ができる
・不満がある
・理由を提示できる

これだけだとよくわからないと思うので、順に解説していきます。

性的な話ができる

これは何も下ネタを喋れ!みたいなことではなく、ようは自己開示の深さです。

・他の誰にも喋れないようなことを喋る
ということが重要なわけですね。

誰にでも経験人数喋っている女性がいるかどうか知らないですけど、いてあなたにもそうやって話したとしても、あまり価値はないです。

「アナルセックスしたことある?」などなんでもいいですが、一般的に言わないようなことを言う女性はセフレ化しやすいです。

でね、ここまで聞いて気づいたと思うんですけど、要はあなたに対しての自己開示の深い女性こそがセフレ化しやすい女性になるんですよ。

勘違いしている人が多いんですが、女性はセフレを欲しているわけではなく、つながりとして結果的にセフレになってしまうということです。

つまり、あなたという人間に価値があるからセフレになるわけで。

常に1人セフレがいる!という女性の場合も、じゃあその1人がいなくなったからといって、ある程度の基準を満たしていないとセフレにはならないわけです。

男だったら、どんなブスでもヤっちゃうかもしれませんが、女性の場合はそうじゃない。

なので、「セフレを欲している女性」がいたからといって、誰にでもOK!というわけではなく、そこで自己開示をして「この男性だったらいいかも」となって結果的にセフレになるということです。

友達もそうですよね。

「あー友達あと1人補充しないと」と言って、友達を作らないじゃないですか。

結果的に、フレンドになっているわけです。

あなたもこのYOUTUBEチャンネルをみて、結果的に私とセフレンズになっているわけですよ。

そして、そんなあなたがあなただけのセフレンズを作っていくわけですよ。

セフレンズとは、いわばつながりです。

不満がある

2つめ、不満があること。

これも結局、自己開示の深さなんですが、人間というのは快楽を求めるよりも不快を避ける行動力のほうが強いです。

なにかに不満があったりする場合、そこを直視するよりは非日常で現実逃避したい欲求があり、それが男女が揃うとセックスに行き着くケースも多いです。

要は日常が退屈で、非日常を求めるというような行動ですね。

なので、彼氏が日常だとするとセフレが非日常になります。

いわば陰と陽。

あなたに彼女がいて、セフレの方にも彼氏がいた場合、それって関係性ですよね。

だから本命とセフレって、別にどっちが良い悪いではないと思うんですよ。

結果的にセフレってだけで。

そうやってまず前提がないと、セフレという概念を下にみるわけでしょ。

で、セフレにしようってなると、そりゃうまくいかないですよ。

だって、嫌な関係性を押し付けてる、あるいは相手にとってメリットのない商品を売りつけてるのといっしょなわけじゃないですか。

そうではなく、不満があって結果的にセックスして、結果的にカテゴライズするのであればセフレだよね、という着地点にもっていくのがセフレを作る流れになります。

逆に全てに満足していて、不満がない!という場合、まあそういう女性と会えるかわからないですが、セフレにするのは難しいです。

ただこの場合も不満がないのが退屈で不満、みたいな感じでセフレ化できそうですけどね。

理由を提示できる

3つ目、理由を提示できる。

これはいわばストーリーで、例えば女性が彼氏以外としたことがないのであれば、「たまには例外作ってみる?」みたいな感じです。

HOTELに行くときもなんでもそうですが、理由を提示しなくてはいけません。

で、これは別に「これこれこういう理由であなたは私と寝るべきだ」と明文化しなくてもOKです。

女性が勝手に感じるものなので。

だから、物語性というかある種の必然性がキーになってきますね。

「なんか退屈だな」と女性が思ってる時にあなたと出会って偶然意気投合してヤっちゃった、みたいな。

ほとんどの男性は「女性のこの仕草はヤれる!」みたいに点で捉えがちですが、その女性の生きている文脈であなたとヤるということはどういう位置づけか?考えるようにしましょう。

例えばよくあるのが、「セフレに告白したら振られた」みたいなものですね。

これなんか典型ですけど、その女性にとって、その男性はセフレという立ち位置が心地よかったわけです。

別にそれも性のはけ口とかそういうわけではなくて、関係性の問題。

上も下もないんですね。

セフレにしやすい特徴としては、「HOTELに誘える理由が明確にあるほど彼女との関係が深くなっている」というのが結論になります。

例えば二人で飲みに行って、話も合って、お互い最近Hしてないみたいな話になって、終電もなくなった、みたいな条件が整ったら簡単にHOTELに誘えますよね。

このように、じわじわ理由を提示できるようなストーリーを頭の中に作っておいて、そこから女性にたいして打ち出してみるわけです。

で、次はセフレにする質問いきますね。

ヤれる質問とは?

これは、
・抽象的に合意がとれるかどうか?
になります。

下手な男性は「HOTELにいかない?」「セフレにならない?」みたいに直接的に聞いてしまいますが、それよりも一個上の抽象度の質問で相手と合意をとります。

HOTELにいかない?ではなく、「二軒目いく?」で合意をとります。

セフレにならない?ではなく、「今度どっか行こうよ」で合意をとります。

で、「いやいや、二軒目とかどっか行こうよじゃ、全然エロ要素ないじゃないですか」と思うかもしれませんが、要はここまでのセフレにしやすい特徴で深い自己開示前提でこれらの質問をするので、からめていくわけです。

例えば彼氏と家でばかりエッチしている女性に対して、「二軒目、家じゃないとこいく?」で匂わせます。

どっか行こうよも「彼氏と旅行行ってないなら、俺と泊まりでどこか行く?」で匂わせるというか、誘ってますが、こういう間接的かつ女性の自己開示も踏まえた上で合意形成をとって、それからHOTELに行くという流れです。

バカ正直に「ヤろうよ」ではなく、女性の情報をふまえて抽象度を上げた質問で合意をとって誘導していくのがヤれる質問になるわけです。

だからさきほどの理由を提示する、物語性といういっぽひいた上からの視点が重要になってくるわけですね。

まとめ

女性をセフレにするためには、ナシや利用価値アリではだめで、男としてアリにならなくてはいけないと。

で、そこから深い自己開示をさせて、オファーするときはその自己開示を踏まえて抽象度高く合意をとるという話でした。