失敗しないお持ち帰り手法

今日はですね、失敗しないワンチャンできるお持ち帰り手法ということであなたにお伝えしていこうと思います。

この手法を知れば、女性と簡単に距離を縮めてお持ち帰りすることがイージーな世界線になることができますので、ぜひ最後までお付き合いください。

逆にこの手法を知らないと、女性に間違ったいじりや逆に誠実に寄りすぎた会話を展開しすぎてしまい、自滅してホテルどころかラインすらブロックされて、ちょっと遠出して隣町のピンサロでハメを外した挙げ句に酔った勢いでデリヘルに駆け込んで余計な出費を重ねてしまうことになるので、注意してください。

ではイキます。

目次

失敗とは何か?

そもそも失敗しないということですが、多くの男性が間違えていることがあります。

それは
・失敗=断られること
だと考えているからです。

例えばバッタ−ボックスに立って、バットを振る。

私は野球のルールはよくわからないわけですが、「この一球空振りしたら犯すぞ」と屈強な男に言われたら、怖いでしょう。

つまりですね、断られることを恐れている男はそれと同じ状態ということです。

いつアナルにぶちこまれるかも分からない恐怖に常に怯えている状態。

では本当の失敗、ヤれる男が定義する失敗とはなにか?

それは
・ホテルに誘える関係性を構築できなかったこと
だと捉えます。

そもそも失敗の定義が違う。

非モテの現実

非モテは女性の表面上の言動に右往左往し、断られることを拒み全く見当違いのことをします。

ヤれる挿入ボーイたちは、女性が表面上一度は断ることを知っているため、気軽に誘える関係性の方にフォーカスしているわけです。

わかりますか?

「痩せればいいんだ」と体重だけ減らそうとする人がいますが、実際にほしいのは痩せた体重何kgという体重計に表記される数字ではなく、「いいじゃん」と周りから言われる結果だったりしませんか?

それと同じで、非モテは無駄に女性の建前の言動、つまり断られるセリフ、音を気にしているだけで、ヤれる男は目に見えない関係性の方にフォーカスしている。

本質を捉えているわけです。

で、ここから
・失敗しないワンちゃん狙うお持ち帰り3ステップ
をお伝えしていきます。

・陽キャに擬態
・支配する
・いつでもアクセス

では、順に解説していきます。

陽キャに擬態する

まず、陰キャだの陽キャだの気にする人がいますが、まったくもってナンセンス。

そんなことを気にする男は、むしろ学生時代スクールカーストの上位にいたことが唯一の誇りだと思っている、チンカスみたいな奴なので気にする必要はないでしょう。

では陽キャと陰キャとは何か?

それは上下の関係と、横の関係という違いにあります。

陽キャの本質は上下関係。

つまり人に序列をつけて、上にいることで優位性を示すことにあります。

一方、陰キャの本質は横のつながり。

つまり、公平な関係です。

陰キャというのは人に「すごい」と思われるカリスマ性はないですが、逆にどんな立場でも状況でもフラットに関係性を構築できるという特性があります。

逆に陽キャは、上下で下の人には強いですが上の人と対峙すると一気に分が悪くなります。

そもそも競争の世界に生きているので、そういうような関係性になってしまうわけですね。

どちらも一長一短なので、良い悪いではないのでそのへんは勘違いしないでください。

ただ、「陽キャが最高」というわけでは決してないということです。

周りのヤンキーやイケイケの人を思い浮かべると、下には威張るけど上には媚びるみたいなイメージないですか?

それは、根っこが勝ち負けや序列の世界に生きているからです。

で、ここから女性をお持ち帰りする具体的な手法になります。

序列をつければ陽キャ完成

つまり、陽キャに擬態するというのは
・序列をつけて女性をリードする
ということにあります。

簡単に言うと、「この辺、俺の庭だぜ」とその女性に土地勘がないところにつれていけば、序列が築けるので陽キャに擬態できます。

つまり、陽キャに擬態するというのは相手より優位性がとれれば何でもいいわけです。

擬似的に上限関係を構築し、陽キャ感を演出します。

で、それだけでは支配できません。

支配する

支配するためには、相手も「この人にだったらいいかも」と思わせないといけません。

そこで、陰キャの水平的な思考が必要になってきます。

簡単に言えば、
・自虐トークでバランスをとる
ということになります。

当たり前ですが、人は上から物を言われるだけだとストレスがかかります。

抜きどころが重要です。

何らかの形で優位性がとれたら、今度は自虐をいれてバランスをとり水平的で気兼ねなく言い合える雰囲気を作ります。

部分的に上下関係で、大枠は水平

つまりイメージとしては、時にツッコみ時にツッコまれ、そうして大枠はフラットというかどちらが上も下もない…ということが理想なわけです。

ただし、最終的に判断は男のほうがしてください。

じゃないとホテルに連れ込めないので。

決断は男が行うわけですが、それ以外の場面ではあくまで大枠はフラットをベースにいきましょう。

そしてところどころ優位性をとりつつ、自虐でバランスをとる。

陽キャな一面をぶっこんだ上で、でも女性からの意見も聞き入れる。

これが陰陽五行思想です。

嘘です。

ただまあ、そういうことです。

そして最後の総仕上げになります。

いつでもアクセスできる

いつでもアクセスできる状態を構築することが、女性との関係の最終目標です。

いつでもアクセスできるとは、「笑顔でホテルに誘える関係性」ということになります。

陽キャの優位性と、陰キャの平等性を身に着けた末にたどり着くのは、笑顔でアナルセックスさせてと言える理想の関係性です。

スカートごしに浣腸をしても、わきをみせてくれと懇願しても、見つめながら乳首の位置を当てようとしても、許される世界。

陽キャに擬態し陰キャのフラットな関係性を意識すれば、そんな優しい世界が待っています。

まとめ

ワンチャンできないほとんどの男性は、女性に断られるのを恐れている。

ヤれる男は、言い合える関係性の構築にフォーカスしているため、そもそも行動指針が違う。

表面上の言葉に惑わされないこと。

そして陽キャと陰キャの違いは、上限関係か平等な関係ということ。

まずは陽キャに擬態して序列をつけて、その上で自虐でバランスをとり陰キャ的な枠組みも意識する。

決断するときはあなたがすることで、イニシアチブをとりながらナチュラルに支配する。

そして最終的には、いつでもアクセスできる感じにする。