直ホのルーティーン

なぜ30をこえた男でも、元jkのセフレと深夜にあってそのまま直ホできるのか?というと、それは
・下半身インプット
・下半身アウトプット

ができているからなんですね。

ほとんどの男性というのは、建前の言葉を信じて、建前の言葉を吐き散らします。

よって、セフレができません。

具体的には、女性の嘘を信じる。

そしてその嘘の上で、自分も建前で綺麗事を言う。

このループをまわしているため、思うような結果がでないわけです。

女性が本音で喋ってくることもなければ、セックスすることもない。

まして深夜にパジャマで会ってそのままホテルに行くことなんで夢のまた夢。

おちんちんです。

では、正しい下半身インプット、下半身アウトプットとはなんでしょうか?解説していこうと思います。

目次

セフレを作るためのコミュ力の定義とは?

まず、セフレを作るために必要な流れというのは
・コミュ力強化
になるわけですが、具体的にコミュ力とは2つに分かれます。

インプット、アウトプットですね。

インプットは正しく認知する力で、アウトプットはその上で正しく言語にする力です。

例えば、歌。

まあ私は歌は苦手なんですが、実際に正しく音を認識して、正しく発生するとうまい歌が歌えるわけです。

コミュニケーションというのも同様で、まず正しい音を認識しないとアウトプットしても意味がないです。

例えば最近あった話でいえば、焼肉屋に女性といったと。

そこでお店の人が女性に対して「爪綺麗ですね」といきなり褒めて、女性が笑ったら「笑われましたよ」と私に話をふってきたんですね。

じゃっかん、女性をいじってるわけです。

で、さらにその上で私が彼が肉を焼くのをみてたら「そんな見られても」と私のこともいじってきたんですね。

おそらくこの彼は「客をいじればいいと思ってる」わけですが、見当違いですよね。

だって別に私も女性もその焼肉屋の店員にいじられにきているわけではないので、エンタメとしても面白くないですし。

さらにその男は店長なのか知らないですけど、バイトみたいなやつに「ここ、そうじゃない」みたいに焼きながら厳しい顔をのぞかせるわけです。

いや、裏でやれよって話じゃないですか。

「客もいじっておちゃらけてるけど、普段は厳しい僕ちゃん」みたいに誰に向けてのアピールだかなんだかしらないですけど、自分に酔ってるわけです。

もっと言えばお店の焼肉が美味しいから集客できてるわけで、そのチンカスみたいないじりを目当てに客がきてるわけじゃないのに勘違いしてるわけです。

これが、自称コミュ力ある男の末路です。

ようは、アウトプットだけしても正しいインプットができてないと意味がないどころか、逆効果。

よくキャバクラでおっさんがスベってるのといっしょです。

「休みの日は、まあ、寝てるかな」とジャニーズの男が言うのと普通のおっさんが言うのでは、意味合いが変わってくるわけです。

つまり、アウトプットよりもまずは正しいインプットが重要というのがわかります。

あ、さっきの話はムカついたのでもっと言うと、褒めるのであればおそらくテンプレで爪褒めりゃいいやってのがイラっとするし、さらにいじるってのは相手が望んでるから機能するわけで、望んでないのにいじるのはただの言葉の暴力になります。

そういう人って本当にいじればいいと思ってるし、よくあるつまらない関西人の笑いの強要みたいな感じなので、自分がいじってフォローできないことはしないようにしたほうがいいです。

だから自分で落とすフレーズを一個用意してからいじるってのがマナーです。

爪綺麗ですね、ってみんなに言ってるんですけどいつも微妙な空気になります。

そんな見なくても、いや、お客さん男前ですね。

みたいな感じで女性には「まあテンプレって思いますよね」とメタ的な視点の自虐入れるか、女連れの男は適当に褒めときゃいいわけです。

下半身インプットとは

さらにその上で下半身インプットってのは、女性は子宮で考える。

男はチンポで考えるという言葉もある通り、まあようは本能を見抜けってことです。

さきほどの焼肉屋の店員だったら承認欲求からくる発言なので、おそらく自分に自信がなくモテないゆえに主張しているということですし、常に女性と対峙するときは女性の本音を嗅ぎ取るようにすると。

よくあるのが女性が適当に男をつついて、その男の動揺ぶりなどをみてレベルを把握するパターンですね。

褒めたり誘うようなことを言って、その男性が本気にするかどうか?をみると。

だから焼肉屋の事例でいうと「焼くのうまい」とか言ったら男は喜ぶわけですね。

それがいやみだったりするのですが、女はこわいですね。

つまり女の表の言動ではなく裏を読むこと、それこそが下半身インプットの真髄になります。

下半身アウトプット

そういった奥深くまで言動をみる男性はほとんどいないので、これが分かれば出てくるアウトプットが変わります。

ようは、分かってる側になるわけですね。

例えば最初に会った時に適当な相槌してる女性に「いやそんな気を遣わなくても、いや俺もう手持ちのコマないんで、なんか喋ってください」みたいに「男女がよくある探り」みたいな状況をメタ的に踏まえた上での会話が提案できます。

そうすることで、一歩本音に近い部分で勝負できるということですね。

わかりますか?

女性の本音を捕まえることで、くだらない駆け引き抜けでの言動ができホテルまで一直線でイケるようになるわけです。

ほとんどの男性が女性の言葉を履き違えて、右往左往しながら空振りな言葉を投げかけて女性が「遠回りで面倒だな」と思っている中、自分だけは下半身一直線のおちんちんボーイになれるわけです。

まとめ

まとめると、女性とヤるためにはコミュ力向上は必須。

コミュ力とは、具体的にインプットとアウトプットでありよくあるトーク力とはアウトプットに該当される。

だがそれ以前にインプット、正しい認知、女性の建前ではなく本音が分からないと詰む。

綺麗事ではなく下半身でインプットして、アウトプットも下半身一直線で。