ペイターズでパパ活女子と仲良くなる手法

ペイターズでパパ活女子と仲良くなるポイントは、キャバ嬢といっしょで、こっち側になることです。

私はキャバクラなんかでも働いていたことがあるので、その辺は分かるのですが女性も内側になるとヤりまくったりしてますからね。

分かります?

目次

パパ活している女性とはポジショニングを意識する

頑なに何百万使っている客には股は開かず、適当に仕事してるボーイとパコったりしてるわけです。

これって何か?っていうと、ポジショニングなんですよ。

搾取する対象か、こっち側かという話です。

で、こういう女性は身内に弱いので、身内になることが重要です。

とするなら、例えば
・パパ活動で毎回お金を払ってる
となると、そういう対象としてみてくるので一瞬で搾取する対象となりますよね。

ではなく、
・痛い客の話
などをさせて、パパ活している男をちょっとディスるぐらいの立ち位置になった方がいいです。

一生懸命お金を払って通い詰めてるキャバ嬢が、クラブでたまたまあったフリーターみたいな男と意気投合してヤるなんてよくある話。

そのとき、ベッド上では痛い客の話なんかで盛り上がってるわけですよ。

「こんな客がいて」みたいなラインを見せられたりね。

そのポジショニングになる必要があるわけです。

つまり、パパ活女子をぶっ壊す!手法としては、女性に搾取される対象ではなくこっち側の人間と思われる必要があります。

そのためには、自分はパパ活をしていない、つまりお金を払った前例がないというのと、痛い客の話などをさせて、メタ的に女性にとってこっち側の人間になるということが重要です。

これで、普通の男女の関係になれば、あとはいつもの手筈通りに、というわけです。

2022年はセフレ作りが普通になる

セフレを作るべき理由ですね。

本来、制御できないものが恋愛なわけで、結婚は制度であり所有の概念です。

恋愛もそう、なんですか?私の彼氏、彼女、物じゃないんだから。

友達と楽しいから遊ぶとしますよね、じゃあそこに、
・お互い他の人と遊ばないようにしましょう
っていったらどうですか?
なんで?って思いません?
さらに、
・他の人と遊んだら罰金、しかも契約している間は守ってね、解消するのもお金がかかる
何それ?って思うじゃないですか

これが今の恋愛と結婚なわけです。

ここに何も疑問も抱かず、この前提で動いている人がほとんどなわけです、男も女も

不倫こそ恋愛だった?

昔は不倫こそが恋愛で、結婚はあくまで制度という時代もありました。

夜這いだとかお祭りで乱交して、お祭りとか恋愛は法の外という時代もあったわけです。

財産の継承で結婚する、親が誰かを決めるために、結婚すると。

結婚のために恋愛をするのであれば、そこに利害関係が生じますよね。

そもそも打算なんですよ

付き合ったら他の異性と性交渉はNGで、結婚したら財産は一緒に、みたいな。

おかしいと思わないですか?なんですかそれ?

恋愛は無駄?

恋愛って、非合理でしょ。

初めて出会った女がなんかいいなと思って、そこで命をかける、みたいな。

それをどれだけ自分のメリットがあるか?という駆け引きになっているのが、

現代の恋愛であり結婚であり男女の駆け引きと言われているものです。

正直、クソというか、大した話じゃないんですよね。

打算の恋愛と本来の恋愛は違うので。

本来の恋愛は、セフレに近い、つまり損得感情ではない。

たまに「本当の深い恋愛」とか言う人いるじゃないですか、知らねーよと。

理屈じゃないからね。

だから、別にどうでもいいんですよ、人の意見とかね。

自分が好きな風にすればいいわけ。

男が世間の常識にあわせた形で女性と会話するってのは、打算の恋愛、つまり所有する恋愛でしょ。

それって結局、洗脳されて自分じゃない同調圧力に負けてるだけだから、本人が楽しければそれでいいけど、違和感を感じるならやめた方がいい。

なので、セフレが欲しいと思ったのなら素直に行動しましょう。

ヤりたきゃヤれ!

世の中の大半の男女は損得勘定で動いてるくせに、純粋なものが至高みたいなダブルスタンダードで動いてるわけです。

言行不一致のオンパレード。

この動画を見たのであれば、そういった常識がクソであり、ほとんどの人が洗脳されているということに気付いたと思うので、女性とヤるのは簡単になったハズです。

洗脳されている人と、歴史や人体の構造を味方につけた人では、言葉の説得力が違いますからね。

「仕事は我慢するもの」みたいな意味不明なことを言ってる給料の上がらないサラリーマンと
「価値を生み出す」と言っている稼いでいる実業家ぐらい違います。

洗脳されて打算で恋愛をしたところで、得られるものはありません。

ぜひ、目覚めて行動を起こして欲しいと思います。