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付き合う前の女性をホテルに誘いたい!断られにくい誘い方を解説
付き合う前の女性をホテルに誘いたい!と男性なら誰でも思いますよね?
付き合っている彼女であれば、ホテルへ誘うのも簡単です。
しかし、付き合う前の女性や、セフレ候補として考えている女性をホテルに誘うのは、ハードルが高くなってしまうでしょう。
そういう場合に使えるホテルへの誘い方を解説していきます。
彼女候補の女性の場合・セフレ候補の女性の場合によって、誘い方を使い分けるのも有りです。
付き合う前にホテルへ誘う時の誘い方
女性をホテルに誘う場合には、できれば断られたくないものです。
ですので、付き合う前に女性をホテルへ誘う時は、スマートに誘う必要があります。
恥ずかしがりながらホテルへ誘うと、大抵の場合は断られてしまうでしょう。
付き合う前にホテルに誘うのはあり?
付き合う前にホテルに誘うのはありなのか?
こんな疑問や不安を感じる男性も多いでしょう。
先に結果を発表すると、ありです!
ありだというのは、男性の意見だけではありません。
女性にも、付き合う前にホテルに行くのはありだと思っている人もいるのです。
ただし、全ての女性がありだと思っているわけではありませんので、注意が必要になります。
男性経験の少ない女性などは、付き合ってからじゃないとホテルには行かない!という人が多い傾向です。
しかし、恋愛経験が豊富な女性や、男性経験が豊富な女性は、付き合う前にホテルに行くのはありだという考えの人がいます。
ですので、付き合う前にホテルに誘うのはありだといえるのです。
付き合う前にホテルに誘うメリット
付き合う前にホテルに誘う場合には、それなりのメリットがあります。
身体の相性を確認できる
付き合う前にホテルに誘う場合には、身体の相性を確認することができます。
身体の相性には、合う・合わないが実際にあるものです。
付き合ってから身体の相性が合わないと、それが原因となって別れてしまう場合もあります。
愛情をお互いに抱いていたとしても、身体の相性が合わないと、お互いに満足することができないので、別れてしまうのです。
それくらい、身体の相性というのは重要になります。
ですので、付き合う前に身体の相性を確認できるのは、ホテルに誘うメリットになるのです。
ワンナイトラブができる
付き合う前にホテルに誘う場合には、ワンナイトラブができます。
ワンナイトラブをしたい!と思うのは、男性ばかりではありません。
女性にも性欲というものは存在しているのです。
恋愛をするのは面倒だとか、そもそも恋愛に興味はないという人も多くいます。
そういう人たちであっても、性欲というものは湧いてくるものです。
湧いた性欲を発散させる為には、セックスをするのが1番でしょう。
しかし交際相手がいない場合には、ワンナイトラブをするしか方法がありません。
セックスをしたからといって、交際したいと考える人ばかりではないのです。
つまり、付き合うのは面倒だから嫌だけど、セックスだけはしたい!という事になります。
そういう人たちにとっては、付き合う前にホテルへ誘うことで、性欲発散をできるというのは、メリットでしょう。
お互いの性癖を把握できる
付き合う前にホテルに誘う場合には、お互いの性癖を把握することができます。
性癖というのもは、誰にでもあるものでしょう。
例えばSやMといった性癖や、又は好きな体位など…。
そういう部分がお互いに合わないと、身体の相性と同じで、付き合っても上手くいかないものです。
ですので、付き合う前にお互いの性癖を把握することが重要になります。
付き合う前にホテルに誘う場合には、お互いの性癖を把握できるというのは、メリットでしょう。
本性を知れる
付き合う前にホテルに誘う場合には、本性を知ることができます。
本性というものは、セックスをしている最中に自然と現れてくるものです。
例えば、優しそうにしていても本性はオラオラ系とか、普段はおしとやかなのに淫乱とか…。
付き合う前の段階では、お互いに自分をよく見せようとして、本性を隠している場合があるでしょう。
本性を知らないまま付き合って、後悔をしてしまうパターンも多くあります。
しかし付き合う前にホテルに誘えば、隠している本性を暴くことができるのです。
本性を知って、より一層気持ちが高まる場合もあれば、逆に冷めてしまう場合もあるでしょう。
付き合ってから本性を知って幻滅してしまうよりは、付き合う前に本性を知っておく方が良いのです。
付き合う前にホテルに誘えば、本性を把握できるというのは、メリットでしょう。
付き合う前にホテルに誘うデメリット
付き合う前にホテルに誘う場合、メリットばかりを得られるわけではありません。
メリットがあれば、当然デメリットもあるものです。
ヤリ目的だと思われる
付き合う前にホテルに誘う場合には、女性からヤリ目的だと思われる可能性があります。
ヤリ目的だと思われると、女性に与える印象は最悪です。
なぜなら、女性の中には付き合ってもいないのに、ホテルに誘う男性を毛嫌いする人も多くいるでしょう。
全ての女性がそう思っている!とはいえませんが、軽い男・やることしか考えていないという印象を抱かれる場合が多くなります。
本命の女性にそういう印象を抱かれてしまったら、おそらく付き合ってもらうことはできません。
最悪の場合には、連絡すら断たれてしまう場合もあるでしょう。
付き合う前にホテルに誘う場合には、ヤリ目的だと思われて、最悪の場合連絡を断たれてしまう可能性があるのです。
真剣交際だと思われない
付き合う前にホテルに誘う場合には、女性から真剣交際だと思われない可能性があります。
男性は本気で交際をしているつもりでも、女性の方は遊び(セフレ)だと思われるということです。
女性の中には、本命とは別で遊び相手を作る人もいます。
つまり、付き合う前にホテルに誘うと、本命とは考えてもらえない可能性があるということです。
お互いに遊びのつもりであるなら、それでも問題はないでしょう。
しかし、男性側が本気の場合には、少し辛い状況になってしまいます。
なぜなら、女性の方は男性を、ただの遊び相手だと思っているから…。
つまり、2人の間で温度差が発生してしまうのです。
付き合う前にホテルに誘う場合には、真剣交際だと思われない可能性があるのは、デメリットになってしまいます。
悪評を流される
付き合う前にホテルに誘う場合には、悪評を流される可能性があります。
悪評というのは「軽い男だよ・遊び人だよ」といった類の評判になるでしょう。
誘った女性が仲間内の場合や、仕事関係の場合などには、日常生活に支障が出てしまうこともあります。
女性というのは、こういう類の話をするのは大好物!
恋愛トークの一種になるのです。
ですので、男性の周りにいる女性達にあっという間に悪評が広まってしまう危険が大きいでしょう。
この種の悪評が広まってしまうと、本命の女性がいても、相手にされなくなってしまう場合もあるのです。
つまり悪評が風化するまでの期間は、恋愛ばかりでなく、女性から冷ややかな視線を浴びてしまう生活を送る結果になってしまいます。
付き合う前にホテルに誘う場合には、女性に悪評を流されてしまう可能性があるのです。
付き合う前の女性をホテルに誘う時の注意点
付き合う前に女性をホテルに誘う場合には、注意をしておくべき点がいくつかあります。
それらに注意をしておかないと、せっかくのチャンスを自ら逃してしまう場合もあるのです。
下準備をしておく
付き合う前の女性をホテルに誘う場合には、下準備をしておく必要があります。
下準備というのは、手の爪を切っておく・ホテルの場所を2つ程調べておく・連れていく店を決めておくなどになるでしょう。
女性をホテルに誘う場合には、目的はセックスをすることです。
男性が女性を愛撫する場合には、手の爪が伸びていると、女性の身体を傷つけてしまう危険があります。
ですので、手の爪を切っておくのは、当然のマナーでしょう。
また、ホテルに誘う場合には、そもそも場所を把握しておかないといけません。
例えば女性をホテルに誘ってから、携帯で近くのホテルを探したりすると、幻滅かれて帰られてしまいます。
ホテルの場所を2つ程調べておくのは、ホテルに空き室が無かった場合に備える為です。
ホテルの中で数時間も待つなんて行動をとってくれる女性は、あまりいません。
ですので空き室が無い場合に備えて、2つ程はホテルの場所を把握しておきましょう。
連れて行く店に関しても、ホテルに誘う成功率をあげるには、非常に重要になります。
できるだけ雰囲気の良い店を選んで、女性を連れて行く必要があるのです。
女性は、雰囲気をとても大切にしています。
ホテルに誘う場合にも、雰囲気を演出すれば成功しやすいですが、雰囲気が0の状態で誘うと、当たり前のように断られてしまうでしょう。
ですので、雰囲気の良い店(バーや飲食店など)を把握しておいてください。
ガツガツしない
付き合う前の女性をホテルに誘う場合には、ガツガツしないようにしてください。
ガツガツとしてしまうと、女性に断られる可能性が高くなってしまいます。
先ほども触れたように、女性は雰囲気を大切にしているものです。
男性が女性に対してガツガツしていると、雰囲気どころではなくなってしまうでしょう。
ですので、雰囲気を壊さない為にも、女性に断られない為にもガツガツしてはいけません。
ガツガツしたい感情は理解できますが、女性の前では余裕を見せるようにするべきなのです。
付き合う前に女性をホテルに誘う場合には、ガツガツしないように注意をしてください。
ホテルを予約しない
付き合う前に女性をホテルに誘う場合には、ホテルを予約してはいけません。
空き室が無い場合に備えて、あえてホテルを予約しよう!と考える男性もいるでしょう。
しかし、その行動はNGです。
なぜなら、予めホテルを予約していた!と女性に知られてしまうと、それまで良い雰囲気だったとしても、一瞬で壊れてしまいます。
女性がドン引きしてしまうから…。
付き合っている女性であれば、ホテルを予約しても問題はありません。
しかし、付き合う前の女性の場合には、大問題になるのです。
最初からホテルに連れ込むのが目的だったのか!と思われて、引かれてしまいます。
ですので、付き合う前の女性をホテルに誘う場合には、ホテルの予約をしてはいけないのです。
普段と同じホテルを利用しない
付き合う前に女性をホテルに誘う場合には、普段と同じホテルを利用しないでください。
これは、彼女以外の女性をホテルに誘う場合に重要になってきます。
普段本命の彼女と利用しているホテルを利用してしまうと、違う女性とホテルを利用した事実がバレてしまう危険があるのです。
または、ホテルに誘った女性に、本命の彼女の存在がバレる危険もあるでしょう。
普段から利用しているホテルの場合には、ホテルの利用方法や、どの部屋が良いなどを把握しているものです。
ですので、何も確認をせずに、スムーズにホテルを利用してしまうでしょう。
しかし、その行動が女性に違和感や不信感を抱かせてしまうのです。
一緒にいる女性に、彼女の存在を知られている場合でも、女性はいい気分にはなりません。
彼女と同じホテルだと感じると、不快になってしまう女性もいます。
そして彼女の方にも、違う女性と利用したことがバレてしまう場合もあるのです。
例えば、違う女性と利用した部屋を、彼女と利用したと勘違いをしてしまい、この部屋は良くなかった!と言ってしまうこともあります。
そういう危険を回避する為には、普段利用しているホテルとは別のホテルを利用するのが1番です。
彼女以外の女性と付き合う前にホテルに誘う場合には、普段とは別のホテルを利用するようにしてください。
ホテルへの誘い方~彼女候補編~
付き合う前の彼女候補の女性をホテルに誘う場合には、このような誘い方をするのが良いでしょう。
●○○ちゃんのことを、もっとよく知りたい
●2人きりになりたい
●朝まで一緒にいたい
●好きだから、まだ離れたくない
彼女候補の女性をホテルに誘う場合には、女性への好意を匂わせて、正直にホテルに行きたいと誘えば良いのです。
女性の方も好意がある場合には、すんなりとOKをしてくれるでしょう。
ただし、好意があっても断られる場合もあります。
例えば、ムダ毛処理をしていない場合・下着が上下バラバラの場合・生理中の場合などには、好意があっても断られる場合もあるのです。
こういう理由で断られた場合には、無理強いをせずに次の機会に誘うようにした方が良いでしょう。
ホテルへの誘い方~セフレ編~
付き合う前のセフレ候補の女性をホテルに誘う場合には、このような誘い方をすれば良いでしょう。
●この後ホテルに行きたい
●相性を確認してみない?
●最近してないんだよね
●今日って時間ある?
女性と知り合った経緯が、出会い系サイトやマッチングアプリだった場合には、このような誘い方でも大丈夫です。
なぜなら、女性の方もセフレ探しが目的で、そういうサービスを利用している可能性が高いからになります。
また、出会い系サイトやマッチングアプリで知り合った場合には、実際に会うまでに複数回やりとりをしているものです。
そのやりとりの中で、事前にセフレ候補であることや、身体の相性を確認してから付き合うスタンスだ!と伝えておけば問題はありません。
お互いにセフレ感覚でホテルに行くのなら、余計な手順を踏む必要はないのです。
ですから、ストレートにホテルに誘っても断られる心配はありません。
ただし、出会った直後にホテルに誘うのはNGでしょう。
ある程度やりとりを交わして、距離を詰めてから誘う必要はあります。
付き合う前のセフレ候補の女性をホテルに誘う場合には、ストレートに誘えば良いのです。
断られにくいホテルへの誘い方
断られにくいホテルへの誘い方というものがあります。
一緒にいたいと思わせる
断られにくいホテルへの誘い方は、女性に一緒にいたいと思わせることです。
一緒にいたいと思わせれば、ホテルに誘っても断られる心配はありません。
女性に一緒にいたいと思わせるには、まず安心感を抱いてもらい、一緒にいる時間が楽しいと感じてもらう必要があります。
つまり、雰囲気づくりが重要だということになるのです。
一緒にいて、楽しい雰囲気・明るい気分になれる雰囲気などを感じれば、離れるのが惜しいと思ってしまいます。
一緒にいたいと思ったら、女性はホテルに誘われても断ることはしません。
恥ずかしがらない
断られにくいホテルへの誘い方は、恥ずかしがらずに誘うことです。
女性経験が少ない男性やシャイな男性は、女性をホテルに誘う時に恥ずかしがってしまいがちでしょう。
しかし、誘っている方が恥ずかしがっていると、女性は断ってきます。
なぜなら、女性経験が少ない男性だと、後々面倒な状況になってしまう!と感じてしまうからです。
例えば、恋愛に対して臆病な男性がホテルに誘うと、応じたら付き合うことになってしまうとか、1回セックスをしただけで、彼氏面をされるとか…。
恋愛をするつもりがない女性や、セフレを探している女性の場合は特に、恥ずかしがってホテルに誘う男性は嫌がる傾向にあります。
ですので、ホテルに誘う場合には、恥ずかしがらずに堂々と誘えば、断られる心配はなくなるのです。
女性にホテルに行く言い訳や理由を作ってあげる
断られにくいホテルへの誘い方は、女性にホテルに行く言い訳や理由を作ってあげれば良いんです。
女性が付き合う前の男性とホテルに行くのは、それなりの理由を必要としている場合が多いでしょう。
なぜなら、理由もなくホテルに行く女性は軽い女だと思われてしまうから!
軽い女だと思われることは、女性からすれば最悪になります。
ですので、男性に強引に誘われたから・酔っていたから・疲れて休憩したかったから・終電を逃したからなどのホテルに行く理由や言い訳を作ってあげれば良いのです。
ホテルに誘う時に、これらの理由を伝えてあげてから誘えば、断られる心配はありません。
女性がホテルに行く理由や言い訳を作ってあげてから、ホテルに誘えば断られることはないでしょう。
断られにくい誘い方
ここからは断られないホテルの誘い方ということで、必ず女性をホテルに連れ込める誘い方について解説していこうと思います。
まずホテルの誘い方ですが、3つの段階を経てチャレンジしてください。
・エントリー
・シナリオ
・オファー
という3つの段階になります。
順に解説していきますね。
エントリー
まずエントリーですが、これは文字とおり「私はホテルに誘う亀頭です」と、みずからオチンポ発言をするフェーズになります。
基本的に、やはりヤれていない男性というのはカッコつけてしまい、自らチンポであるという意識が希薄です。
大したチンコでもないくせに、かっこつけているわけです。
逆にチンコがでかくても、俺はでかいぜ!といってアピールされてもそれはそれで困りますけどね。
女性と対峙するときに、会話は前戯みたいなものなので、ちょいちょい匂わせるのが重要になるわけです。
伏線ですね。
例えば、「アパホテル今3000円で泊まれるみたい、たしかめてみる?」みたいな感じです。
まあ実際にはただホテルに誘ってるわけですが、アパホテルに3000円で泊まれるという興味性に引っ張られて、イヤらしさが微妙に消されていますよね。
この微妙に消しつつ誘うというのがミソで、ヤれない男性は
・全くおちんぽ感を出さない
・逆にズルむけって感じで出しすぎてドン引きされる
のどっちかに分類されます。
とりあえず下ネタ言っときゃいいやみたいな感じで雑に女性に話をふるのも気持ち悪いですし、かといって一切そういう話をしないのも不自然。
あえて断られる
それと、エロい話の連打はやめてください。
例えばアパホテルの話をして女性に「いや無理」と一回断られましょう。
本当に口を酸っぱくして私は言ってますが、女性をホテルに誘うときは一度断られるのが大事です。
わかります?
「行こうよ」「行かない」違う違う、そうじゃないみたいな形で、揺れる動くのが好きなわけです。
女性は自分が捕食されるのを楽しむというか、人によってはこの誘われる行為がセックスよりも好きという女性もいるので、そのへんの女心が分からないとチンカス扱いされます。
男がデリヘルを待っている間に「本番できるかな?できないかな?」とドキドキする感じと同じでしょう。
違うか。
シナリオ
次にシナリオですが、断られて、さらにノリをよくするためにいっそホテル以上のシナリオをぶっこんじゃいましょう。
例えば「今から旅行行く?」などです。
ナンパなんかで「今から家行っていい?」と言って、そこから二段階オファーで「じゃあお茶で」みたいな形のイメージです。
最初に無理めなオファーをすることで、落差で通りやすくするわけですね。
高速走って普通の道入ったら、めっちゃスピード遅く感じるみたいな。
ホテルに誘えない人の典型的な事例として、
・最初のオファーが断られたらキョドる
という特徴があります。
あほかと。
オファーというのは最初断られる前提で第二の矢を用意しておくのが大事ですし、第二の矢が通らなくても、その誘ったという事実がじわじわボディーブローのように効いてきます。
だってそうでしょ?
最初のデートでヤれなかったとしても、おちんぽ発言をしておけば、二回目のデートでは「誘われる前提」で女性もくるわけです。
なんなら、パイパンでTバックでアナルにローターを仕込んでくるかもしれません。
なぜ冗談が重要なのか?
要は人間というのは、同じ調子で話されると飽きます。
だからユーモアが必要ですし、ずっと真面目な話だと疲れるわけですが、ふざけ倒してもそれはそれで疲れるわけです。
なので、シナリオを発動させる時も、その前段階でユーモアのある会話をしていればいるほど「いやそれは無理」と女性もノリながらオファーを断る流れができ、誘うこと自体がエンタメになるわけです。
逆に真面目な男ほど真面目一筋で言ってしまい、「ホテルに行きませんか?」「私のチンポをしゃぶってもらってもよろしいでしょうか?」など、クソ真面目なフレーズしか言えなくなってしまうわけです。
そんな堅いアプローチでは、女性の心は開きません。
そいつのチンポは固くなってるのかもしれませんが。
オファー
今回の冒頭の音声では、時間が深夜だったので
「休憩ないところ行こうよ」
とラブホに行くことは前提でオファーしています。
女性の行動をみてOKだと判断したら、ホテルへ行くことは前提で「でも家で寝たいから、休憩あるとこあればそこ入ろうよ」とオファーします。
目的を
・ホテルに行くこと
ではなく、
・休憩があればいいね
と微妙に変えてオファーすれば、スムーズに女性を連れ込むことができます。
オファーする際も、微妙にズラしてオファーすると女性もついてきやすくなります。
要は、女性に逃げ道を作ってあげるということが重要です。
ヤれない男ほど言質をとりたがるというか、「ホテルに行っていいよ」と女性から許可を得て行きがちですが、そもそも深夜に会ったり、帰らない時点である程度女性も分かっているので、そのへんの空気感が分かる男になりましょう。
さらに、最初の時点でエントリー発言をしていれば、どんなバカな女性でも「この男はチンポ入れる気だ」とある程度覚悟はしているので、そのへんは女性の察知力を信じましょう。
てか、普通に男よりも女性の方が空気めっちゃ読みますからね。
まとめ
女性が断れないホテルの誘い方ですが、逆説的ですが最初にエントリーして断られることで、環境ごと口説いていこうという話をしました。
さらに、シナリオで二段階オファーを使いオファーを通りやすくした上で、最後のオファーは目的をズラして言葉としてはボカしながらメタ的に連れ込みましょうということをお伝えさせていただきました。