口説きの教典の感想「いい男とは何かを教えてくれる」

恋愛工学の元ネタとして、幅広くナンパ師に知られている「口説きの教典」。

ナンパ師の原点とも言えるこの本だが、時代背景も違うため、「人を動かす」を読むような感じで読むといいだろう。(これは人間関係の古典)


結局、お前はどうすんの?

本を読む目的として、情報がうんぬんというより、結局「読んで自分がどうするか」というのが重要なので、そういう意味でナンパやセフレを作るなどの女性とセックスしたい男であれば絶対に読んでおいた方がいい本のひとつだろう。

この本にかいてることを理解すれば、とりあえず巷のうさんくさい恋愛情報に惑わされなくて済むからだ。

Amazonのレビューでよくいる評論家気取りのチンカスどもは、ナンパすらしたことがないので上っ面なこの本の批判しかできない。

例えば「アメリカとは文化が違う」的な。

それはそうだが、この本にかいてある本質はそこではなく、極めて論理的に綺麗ごと抜きで女性心理を語っているところ。

「女には優しくしよう」みたいなクソみたいな恋愛アドバイスでは何にもならないのは薄々色んな男が気付いていると思うが、実際にヤれている男の戦術には「まあ、彼はモテるから」の一言で片づけてしまう。

それではダメだろうと。

この本を読んで、ヤリチンがどんなことをしているのか?その裏側が学べるわけで、それは十分自分にもトレースできる。

【恋愛工学まとめ】知るだけでトップ5%


女性が男を求める2つの要素


究極的に言えば、
・生き延びること
・子孫を残すこと

であり、どんなに綺麗な女性であろうがブスであろうが、人間であればこの2つに集約されると。

つまり、この2つの要素を感じさせる男にならなければならないということだ。

・この男といると生き延びる可能性が上がりそうだ
・この男の遺伝子は優秀そうだ

という風に思われれば、女性に無視されることはない。

しかしこれは、客観的にわかるわけではないため、特に女性は判断基準を他人に影響され相対的に判断する。


えり好みする男が好かれる現実


「どんな女性でもいいから、ヤりたい」という心持ちでいるとヤれないのは、女性にそういった姿勢を見透かされ価値の低い男だと思われてしまうからだ。

主導権はこちらにあり、「俺がいい女を選ぶ」という強いフレームを持っていなければならない。

そうした根拠なき女性は惹かれるもの。

さらにほかの女性に事前選択、つまり恋人がいたり何人かの女性とセックスしたりしていれば、それは自然に女にモテている雰囲気をまとうため、女性から見れば魅力的にうつる。

行列のできる店が、さらに流行るのと同じ原理。

店の料理が上手いから流行るのではなく、行列ができるから流行るのだ。

つまり女性にモテたいのであれば、「俺はモテている」と思うことはまずなにより大切だということ。

最近は出会い系アプリなどのわざわざナンパしなくても女性と会えるツールがあるので、そういったことをして多くの女性とやりとりするのも、アリだと思う。

その女性と多くやりとりしている感じが、必ずでる。

それが女慣れしている印象となり、女性にとって魅力的にうつるのだ。


女性にアプローチするのが怖い理由


人間の脳自体はあまり変わっていないので、太古のままだ。

男は報復と拒絶を怖がる。

昔は女性にアプローチして失敗でもしたら、男からの報復があった。

権力者の女に手でも出したら、八つ裂きにされるかもしれない。

村八分にされるかもしれない、とにかく女性に手を出すことは命がけなのだ。

しかし現在はそういった時代ではなく、女性へのアプローチに失敗したからといって失うものはなにもない。

拒絶も同様で、村で一人の女性に拒絶されて噂が広まり、自身の居場所がなくなる可能性もあるだろうし、その村が世界の全てだとするなら、女性へのアプローチで拒絶されることは=死を意味することもあっただろう。

現在はそういう時代ではないが、やはり昔のなごりで脳のつくり自体は変わっていないため、女性へのアプローチで恐怖心を感じることもあると思う。

それはどんなに成長しても変わらないので、この脳の仕組みを知っていれば、女性にアプローチするにあたり、極端に怖がる必要はない。

それは正常な脳のはたらきなのだ。


セックスをするのではなく、スキルを磨く


セックスをすることよりも、女性に対してのスキルを磨くことの方が重要だ。

なぜなら、そのスキルさえあれば結果的にセックスなんてすぐできる。

結果だけを求めれば、それはお金を払ってソープにでもいくのがいいだろう。

しかし、それじゃ満足しないことはあなただってなんとなく気付いているはずだ。

風俗へ行くよりも、女性を口説く技術を磨こう。

それさえできれば、風俗なんて一生行く必要はない。

ナンパでもいいし、アプリでの出会いでもいい、とにかくセックスするためにはセックスするスキルを磨くの最短だと思う。


結果に執着せず、楽しめ


結局、女性関係の話は楽しんでいる男が一番強い。

ナンパもそうだが、その楽しさは伝染するからだ。

「このアプローチはこうだから、こうして…」なんて現場で理詰めで考えてアプローチしていても、その頑張ってる感じは女性に伝わる。

痛いのだ。

そうではなく、アプローチ自体を楽しみながらやれるようになると、その時点で勝ちは決定する。

なぜなら、楽しければやめる方が苦痛になるから。

セックスまで自動運転、楽しくナンパしてヤれるようになるだろう。


口説きの教典から学ぶいい男とは?


感想として、いい男とはとにかく主体的ということだ。

決して、受け身ではない。

ナンパ自体がものすごく主体的な行動なのだが、最近は恋愛に対して受け身な男がまあ多い。

というか、ほとんどじゃないか?と思うほど。

だからこそ、主体的な男は女を独占し、ヤれるのだ。

ヤれる男とヤれない男の格差は広がるばかり。

マッチングアプリで適当にメッセージ送りまくれば、とりあえずヤれるこの時代に、童貞とかありえないと思う。

それは受け身すぎるだけ。

主体的に、責任をとっていこう。

責任をとるといっても大げさなことはなく、ただ「この店いかない?」と提案するだけ。

女の子がつまらないと思ったのなら、自分のせいで反省すればいいし、それ以上でも以下でもない。

次にいかせばいいだけなのだ。

そうして失敗を重ねてヤれる奴はどんどん前進する。

ヤれない奴は全く行動せずセックスできずに「俺だっていつかは…」と言い続ける。

てきとうにメッセージして誘うぐらい、誰だってできるんだ。


不快感と対立を避け、楽しみと刺激を与える


いい男は女性に楽しみと刺激を与える。

プレゼントで気を惹くこともしない。

なぜなら、その男自体がサプライズのようなものであり、金では買えない楽しみと刺激を与えることが出来るから。

そういう男になることを目指そう。

目指している男自体がほとんどいないので、まさにブルーオーシャン。

女のすることは笑って許し、気にしない。

許せないと感じるなら、関係を切ればいいだけの話なのだ。

ブスで妥協せず、ひたすら自分がいいと思う女性を狙っていく。

ブスで妥協しているくせに、そのブスを悪く言う男がいるが、いやそれで妥協しているのはお前だろうと。

だったらブスに媚びるのはやめて、自分がいいと思う女を狙うべき。

女性に不快感を与えてはいけない。


キャットセオリー


女性は猫のようなもので、こちらからいくと嫌がるが、そうかと思えばすり寄ってくる。

完全に手が届かないとあきらめるが、好かれているとわかっても興味を無くす。

さわれそうでさわれない、焦らすぐらいでいい。

女性を猫だと考えよう。


口を堅く、いちいちびくびくするな


男からすれば多くの女性とヤることは美談になるかもしれないが、女性からすればたまったものじゃない。

だから、「~とヤった」といちいち言うような男は女性から疎まれる。

女は自身を軽い女と思われるのを何より嫌うからだ。

本当にヤっている男は、しれっとヤっている、誰にも気づかれずに。

その口の堅さを信用して、女性は身を委ねる。

そしていちいち過剰に反応しないことも大切だ。

本当に自分の人生において一大事というのは、そうはない。

全ては些細なことなので、おおらかに捉えよう。

そのどっしり感が、女性に安心感を与えるのだ。

だからといって無口はダメだが。

人の秘密をべらべら喋ったり、いちいちなにかに大げさに反応する男がダメなのだ。

オーバーリアクションやボディーランゲージはOKだが、それは相手を楽しませようとする意識があるからOKなわけで、何かことあるごとにビクビクする男は、ただのビビリなのでNGという話。


彼氏がいようといまいと関係なし


いい女に彼氏がいるのは当たり前だし、そういったことは関係ないということ。

彼氏がいてもヤれる時はヤれるし、彼氏がいなくてもヤれない時はヤれない。

正直、全く関係ない。

その彼氏が本当にいるのかどうかもわからないし、いたとしてもそれが諦める理由にはならないということだ。


まとめ


口説きの教典のマインドのエッセンスを感想としてまとめたが、一般的なナンパ野郎のイメージとは全く違う男らしいものだと思う。

女性という生き物に真正面から向き合った結果、こういう結論になったのだと思うが、机上の空論とは違い磨かれてそういうマインドになったんだろうなーと非常に尊敬する思いで口説きの教典を読んだ。

つまるところ、自分自身を知り、女性にとって価値のある男になるというのが非常に大事なのだと。

小手先のテクニックにばかり目が行きがちだが、この本質は絶対に忘れてはならない。

ゴールへの方向さえ向いていれば、いつかは辿り着けると思うので。

逆に方向が違うと、いくら頑張っても違うところへたどり着くだけ。

本質を見誤らないようにしたい。

さらに、次からは具体的なアプローチからセックスへの手順について解説していきます。

口説きの教典の書評「セフレ作りの順序」

PS

「最もセフレを作りやすいアプリは何ですか?」という質問が最近多いので、答えます。

ハッピーメールです。

20代前半でパパ活に興味があるけど、どうなんだろう…みたいな微妙な心境の女の子が多いですね。(おそらく、このアプリ自体が女性誌に広告を打っている影響かなと思います)

こういう女性は、口説きやすいです。

あるいは、30代の暇を持て余した人妻。

どちらにしても、狙い目なので登録してとりあえずアプローチしてみてください。

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