城咲仁のテクニックがえぐい

以外にも「エゴサーチ」してしまうという、繊細な元歌舞伎町のカリスマホスト城咲仁。

そんな彼の恋愛テクニックがえぐかったので、メモしておきます。

ちなみにホスト時代は「毎月新車でフェラーリ買えるぐらい」だったそう。笑

クラブ愛という老舗のホストクラブで5年間NO1ホストを維持した彼のテクニックは、まさに本物といえるでしょうね。

元NO.1ホスト城咲仁が”どん底時代”に坂上忍に怒られ号泣「排水溝を1時間 舐め続けた」|エゴサーチTV#49|AbemaSPECIAL【AbemaTV】



城咲仁のテクニックの本質は逆張りにあり


自分が付き合いたいと思った子は、ほぼ口説けると豪語している仁さま。

「集中力が半端ない」と。

城咲仁というのはホストのイメージが強く、正直な話第一印象はあまり良くないと。

しかしそこを逆手に取り、
・昼ランチですぐ女の子を家にかえす
という真逆のことをするそうです。

ホストで夜のイメージが強い彼がそういう行動をすることで、意図的に女性の脳裏に「?」をつくっていくそうです。

これは自分自身を客観的にみた上で、女性にどうしたら強くインパクトを与えて脳内を占領できるか?という極めて狡猾なテクニックですよね。

「二人きりにもなろうとせずタクシーで速攻おくる」ことで、女性を「嫌われたのかな」と思わせる方向に仕向けるそうです。

存在しない時に存在感を出す…という金言が。

これはつまり、マインドシェアを奪うということですね。


ホストとして自分に自信を持つ


出る杭は打たれるというが、徹底的に出れば打たれない。

彼は「ディズニーランドからミッキーが出るか?」よろしく「ホストクラブから城咲仁が出るか?」と店外デートなどをうまくかわしていたそうです。笑

お客さんとしても指名しているホストと外で会いたいはずですが、そこまで突っ切ったことを言われると、さすがに笑うしかありませんね。

さらに店の中の城咲仁の価値も上がり、彼自身の負担も少なくなりそうであり、完全に独自のスタイルを築いていたと考えられます。

まさにカリスマ。

テクニックうんぬんの前に、この自分自身に確固たる自信をもっていることを忘れてはいけませんね。

通常の思考であれば女性に気に入れられるために店外デートも許しそうですが、そこを主導権持って店の中でしか会わないことで自身の価値を上げるとは…まさに逆張りといえるでしょう。


あえて流行りの真逆をいく


その頃はホストといえば肌をやき、色黒で髪の毛を盛るのが主流だったころに肌をやかずに色白で足を組まずネクタイをして、さらにたばこを吸わずピアスもあけないと。

周りとは逆の服装をすることで、差別化していたそうです。

たしかに似たような服装をすると、埋もれてしまいますからね。

キャバクラなどにいっても、おじさんからすれば若い子みんな同じに見えますからね。笑

こういったことから、城咲仁がNO1たる所以がわかります。

「あれ?なんでこの人だけ違うんだろう?」と疑問をもたせることから始めると。


新規客の獲得に全力を出す


二ヵ月でNO1になった仁様ですが、それは努力でなったそうな。

その理由は、出勤4時間前にビールを飲んでひたすらナンパしていたそうです。

つまり店ではなく店の外で新規客を捕まえたと。

酒の勢いで片っ端からナンパしていたそうなんですが、半年でグッチの靴が履けなくなったほどだそう。

3回ぐらい同じ子ナンパして、相手も根負けして店に来ると。

あの城咲仁ですら、「最初は数」だと。


1人の女性に固執する危険


ホストのドキュメントなどをみると、1人すごい大金を使うマダムなんかがいますけど、それは危険だといいます。

1人に固執するとパワーバランスが崩れ、主導権を握れなくなるからですね。

だからそれを防ぐためには、細い客でもいいから数が重要です。

そうすることで精神的にも余裕が生まれ、結果的に太客にも大金を使ってもらえるようになるという仕組みです。

これは恋愛にも応用できますね。

常に新規客を獲得することで、既存の女性にも強気に出ることができます。

ダメな男というのは「この子だ」と決めるとその子だけに夢中になってしまい、結果的に主導権を握られ「弱い男」と女性に思われてしまいフラれてしまうわけです。

「あいつ月末太いお客さんこないといつも待機席にいるな」というホストはダメだと、常に色んな女性を呼び人気者感を演出するということですね。

彼はNO1になってからも、ずっとナンパしていたそうです。

新規客を常に呼び込むために。

こういった努力があってこそ、NO1ということですね。


徹底的な相手目線


土日休みの子であれば、日曜日の昼間に誘うそうです。

その理由としては、土曜日一旦休んで余裕もった日曜日を前もってふっておくと。

なるほど、女性のリズムを把握して誘うということですね。

さらに夜誘うのであれば、次の日が休みの土曜日の夜だと。

日曜日のランチを繰り返した後に、土曜日の夜にぶちこむと。

さらに女性のSNSなどチェックして、傷ついていたらラインを送ったり、酔って愚痴の電話などがあったらタクシーで乗り付けたり、この徹底した相手目線がモテるテクニックなんですね。


カリスマからどん底へ、からの再起


城咲仁として歌舞伎町のカリスマだった彼ですが、芸能界に入って活躍できない日々が続きます。

一ヵ月の給料が1万8千円だった時もあるそう。

TBS感謝祭のローション相撲を断ったり、人にいじられるのが嫌いだったという彼ですが、そんな時にも腐らずに活動をしたことで再起します。

エピソードで、坂上忍に土下座の仕方を注意されその日の夜に風呂場で裸になり床を舐めたそうです。

そこから土下座の感覚を体得して、役者としても目覚めます。

ホストとして成功を収めた彼ですが、その感覚で芸能界にきたことで微妙にずれていたことが原因だと考えられますが、一度した成功の感覚をチューニングするのってかなり難しいと思います。

やはり城咲仁を支えているのはその最適化する能力と、タフなメンタルといったところでしょうか。

今では通販で一日1億7千万売るようになったそう。

すごすぎますね。笑

芸能人の通販といえば棒読みという印象がありますけど、彼は商品開発から入っています。

ここでも徹底したお客さん目線の姿勢が伺えます。

芸能人ってイメージキャラクターでポジショントークが多い中、城咲仁は自身がこだわって最初から商品を作るため、お客さんからの信頼が違うんですね。


コンサルする際も、皿洗いからスタート


フラメンコのお店からコンサルの依頼がきた際に、どん底を味わった彼はその店で半年間バイトから始めたそうです。

バイトの時給しかもらわず。

上からではなく、一番下の目線で一緒に盛り上げようという姿勢で取り組むと。

この辺も逆張りですね、なかなか出来ることじゃないです。

女性8割のお店なので、接客から男性社員のスカウトまで、プロデュースしているようです。


おかわりの聞き方テクニック


いきなり「おかわりどうですか?」と聞くのはNGであり、その理由としては人間関係ができてないと。

だから「空調大丈夫ですか?」や「雨やめました?」みたいなフロントトークを挟んでおき、その後に「フラメンコどうでした?」と感想を聞いた後に「おかわりどうですか?」と聞くと。

こうやって人間関係を作っていく中でさり気なく女性に聞くことで、おかわりしやすい雰囲気を演出するんですね。

恐るべし接客マニュアルです。

簡単なように思えますが、こういったことができているお店はほとんどないでしょう。

実際に世の中のほとんどの男性は脱がすことばかり考えていますが、城咲仁からすれば逆で肩を出している服を着ている女性がいれば服を着せろと。


まとめ


女性と飲みに行き二人きりの雰囲気になっても、自分が乗らずにタクシーで即効送ると。

さらに女性をタクシーで送る際には、運転手にお金を渡しおつりはいらないと。

女性に価値を持たせることが出来れば、おつりなんていらないというわけですね。

歌舞伎町NO1ホストと聞くとなんだかプライドが高そうですが、そこからドン底を味わい深みが出たような印象です。

以前はいじられることすら嫌だったのに、今ではおいしいと思うそうです。笑

年収1億から芸能界へきて苦戦したものの自身の道を見つけて進む彼から学ぶことはテクニックだけではないと感じました。

自分自身に自信をもった前提での逆張り、さらに新規客を常に呼び込み執着を分散させるなど、どれも本質に根差したテクニックばかりです。