僕は愛を証明しようと思うを実践するにあたって

「僕は愛を証明しようと思う」を実践するにあたって、注意する点があります。

恋愛工学というのはあくまで理論であり、絶対視してはいけないということです。

これは作者の藤沢数希さんもどっか(忘れたけど)で言っています。

恋愛工学を知ったからと言って、クラブで一番美人を抱けるわけではないと。

なぜならそれは方法論であり、結局実行するのはあなただから、という当たり前の結論になるわけです。

といっても、なんだかなーと感じると思うので、下記の図をご覧ください。


引用http://sugoiweb.nezihiko.com/

これは「すごいweb」というサイトなんですが、これが出来ればたしかにすごいですよね。

恋愛工学もこれと一緒で、全部できればそれはすごいんですよ。

そして、
・すっごいすっごい写真
・甚だすごくて、猛烈にドンとして、うんとすごい記事
・無慮で激烈な写真
・ヘビーで痛烈なすごい文章
・おびただしいスゴさの写真
・殺人的にゴイスーな文章
・最も凛とした写真
・何となくすごい文章
全て、できたらすごいんですけど、それは状況によるよねと。笑

当たり前のことなんですが、これが分かっていない人が多いです。

恋愛工学に当てはめてみてください。


相手を気持ちよくするための恋愛工学


主人公がスランプに陥った時、彼は自分が身勝手にテクニックを使っていたことに気付きます。

自分が気持ちよくなるためにテクニックを使っても、うまくいきません。

なぜなら、人間は言語よりも非言語情報を使ってコミュニケーションをとるからです。

微表情という言葉がありますが、実際に人間は無意識化で多くの情報
を交換しています。

「ヤりたい」だけの気持ちは、見抜かれるんですね。

ディスるテクニックなんかもそうなんですが、それを表面だけでとらえると痛い目に合うのは当たり前で。

だって、初対面でディスるわけですからね。笑

あくまでエンターテイメント、女性を喜ばすためにディスるわけです。

同じことをしたとしても、心持ちが違うだけで結果も違います。

まあナンパをしたことがある人なら、だれでも経験があると思います。

同じことをしているのに、心に余裕がある時とない時とでは全く違うんですよね。


自分は商品である


そこからスランプである主人公はひたすら女性を喜ばすためだけに声をかけるのですが、自分を商品に見立てます。

つまり、自分は商品として魅力を提示するがあくまで選ぶのは女性だと。

ただし、「俺がいい女を選ぶんだ」という強い男のフレームをもった上で、という話ですが。

矛盾しているようで、これは矛盾してないです。

女性は実際にそういった「良い女を見定めようとするいい男」が好きなのです。

なので、
・「俺にふさわしい良い女を見つけようとする男」という商品
を女が選ぶという構図になるわけですね。(紛らわしいw)

5歳の男の子のような純粋な気持ちで、女性を楽しませることを忘れては、いけませんね。


セックストライ&ストップロス戦略


ここからは、僕は愛を証明しようと思うの恋愛工学の具体的な注意点に入っていきます。

まず基本はセックスにトライして、それでヤれなければ次へ行く…という戦略です。

これは営業に例えてみればわかりやすいのですが、良い商品を扱っているのであれば、その気のないお客さんをその気にさせるように頑張るよりも、すでにその商品を欲しがっている人に売った方が早いんですよ。

さらに人にはサイクルがありますから、セックスできなかった女性にも期間をおいて「ザオラルメール」すればいいわけです。

自分の男としての商品を高めながらセックスにトライし、NOだったら次の女性へ…それを繰り返しながら商品価値を高めていく…ということです。

モテない男性は自分の商品としての価値を高めようともしないし、セックスにトライもしないし、だらだら女を口説くし、最悪です。

あっさり、行きましょう。

でも女性の気持ちも動くので、ザオラルメールもしようね、という話です。


恋愛はメタゲーム


ナンパスポットで主人公たちが「ナンパをしない」という選択肢をとりましたが、ここでナンパはメタゲームという話をしていました。

1人の女に対して男の数が多すぎると女性の価値が本質以上に高くなり、ヤれなくなると。

これはキャバクラなんかもそうで、キャバクラで客として行ってヤるのは難しいのに、出勤前のキャバ嬢をナンパするのだったら簡単にヤれたりするわけです。

これもメタゲーム。

つまり、キャバクラに通う時点で無理ゲーなんですね。(もちろん、ヤれなくはないですが、女性の価値は変わらないのであればヤりやすい方を選んだ方がいいよねという話です)

恋愛は色々な要素が絡むので、それを俯瞰的にみることが必要です。

こういった客観性がない男が視野が狭く、セックスまでたどり着くのが困難なので、自分自身を常にゲーム感覚で俯瞰することは非常に大切です。


「ヤらせて」と言えるかどうか


俯瞰で観た上で、ぐっと主体的に「俺はお前とヤりたいんだ」と言う必要が出てくるのも、事実です。

売れない営業マンは、2つの売れない理由があります。

・商品を売れないと思っている
・「買ってください」が言えない


つまり、自分に自信がなかったり、(そこに根拠は必要ないです)ヤらせてが言えない男はダメです。

本書でも言っていましたね。

結局、寝たいと素直に言えるかどうかなんですよ、最後は。

色々ごちゃごちゃ細かい理屈やメタゲームとか言っといて、最後はそこです。笑

なんの悪びれもせず、自分の欲望に素直になり相手にそれを伝えることができるかどうか。

それが出来ないなら、この映画でもみてください。笑

愛の渦の動画(フル)を無料視聴してみた


恋愛工学実践においての口説く順序の問題


ここからは、多くの男性の今までのモテない理由が明らかになります。笑

それは、順序です。

恋愛工学でもACS理論があり、簡単に言えば
惹きつける⇒なごむ⇒誘う
の順序で行きましょうという話なんですが、この順序が守れないとセックスまでたどり着けません。


いきなり親密になろうとする


ほとんどの男性がこれです。

惹きつけてもいないのに、距離を縮めようとするのです。

その結果どうなるのか?

うざいのです。

モテない男性は女性に優しくされただけで嬉しいのですが、綺麗な女性は違います。

自分の見た目や体、若さに価値があるのを自覚しており、嫌というほど口説かれているので、そういった好意が透けてみえる男性のアプローチに自己防衛が働き、シャットアウト。(心の中で)

その媚びてくる男性の価値を低く見積もるのです。

「優しくしてやったのに、ひどい女だ!」とモテない男は吠えるのですが、女性の気持ちになってください。

わけわかんない男にいきなり優しくされても、気持ち悪いだけです。

それもおばあちゃんや分け隔てなく人に優しくするのであればいいですが、そういう男性ほど自分では気づかないうちに打算でヤりたい女にだけ優しくするのです。

その浅はかな姿勢を、女性は見抜きます。

フランス人的なレディーファーストはOKですが、モテない男性のルックスの良い女性だけをえこひいきする気持ち悪い感じは優しさでも何でもないのです。


誘うのが早すぎる


これはキャバクラに多いですね。

すぐ口説こうとする男は多いです。

ストレートに行くのがいい!みたいな。

でも惹きつけられていない男に誘われても嫌ですし、親密になってもいないのに誘われても嫌なわけです。

当然の結果です。

でも、急ぐ男はいますね。

さきほど、結局「ヤろうよ」と一言言えるかどうかだと言いましたが、それはあくまでAのフェーズを経て、Cフェーズに行き、その過程を経ての一言。

惹きつけて、親密になってからの話です。

そういった順序を踏まないことは、結果的に自滅するだけで。

ただたまーにタイミングで上手くいくことがあり、それが成功(性交)体験になって、「やっぱ男らしくいきなりストレートに言った方がいいんじゃね!?」となってしまうのでしょう。

手堅く、ステップアップが一番の近道であると考えましょう。


まとめ


恋愛工学を実践するにあたって、注意点をまとめてみました。

心構えから順序まで話しましたが、今は本当に良い時代だと思います。

こうした先人の知恵を借りて、セックスできるわけですからね。

ほとんどの男性が自分のことしか考えていないですし、女性をどうしたら気持ちよくできるか?なんて考えてもいないです。

まして自分が商品だという自覚もないでしょう。

風俗嬢を選ぶかの如く、女の批判しますからね。

先日も、どっかのデブが風俗の話をしていましたが、その話がひどいのなんの。

そもそも、お前みたいなデブに抱かれる風俗嬢の気持ちになれと。

さらに恋愛の順序の話。

俺も昔は、惹きつけるフェーズを吹っ飛ばしていきなり親密になろうとしてよく失敗していました。

だって、恋愛本やテクニックに「ラポール築こう」ってかいてあるんだもん。笑

でも、惹きつけるフェーズでまずは主導権を握らないといけないわけですね。

こういったことを知れば、他の普通の男に負けることはないです。

実際に自分の血肉にできれば…ということですが。

すごいwebみたいに、概論を述べることはできますが、1人1人状況は違いますし、持ってるリソースも違うので、あとはあなたに当てはめて考えてみてくださいね。