ナンパルチア~女を誘惑する絶対法則~の感想

ナンパルチア~女を誘惑する絶対法則~という漫画を読みました。

これはモテない主人公が、先輩の教えで同じ塾に通う可愛い女性と付き合うまでのサクセスストーリーなのですが、非常に参考になります。

セフレを作ろうだとか、モテようと思った時にまず女性心理を学ぶのは基本ですけど、漫画だとストーリーで頭に入ってくるので非常に効率がいいです。

何より面白いですし。

そういうわけで、感想とともに使えるテクニックをまとめておきますね。

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ナンパルチア~女を誘惑する絶対法則~の感想


まず主人公は女性に貢がされて、女性不信に陥ります。

まあ俺も最初の彼女が浮気して女性不信になったので、似てますね。笑

童貞や恋愛経験が浅いと、女性の気持ちを見誤るため、簡単に傷ついてそれで「もう恋なんてしない」みたいな状態になりがち。

そうしてその憎しみを糧にモテるように頑張るタイプか、そのまま潰れるのか…どっちかですね。

この記事を読んでいるあなたも俺も前者だと思うので、むしろこういったキッカケをつくってくれた女性に感謝したいぐらいです。

実際に俺も、当時の浮気した彼女には感謝しています。(まあ、そんないうほどですが…w)

俺がナンパするようになったキッカケも、彼女にフラれてヤケクソになったからですからね。笑


金と外見ではなく、自分自身の魅力で勝負すること


女を誘惑する技術とはなにか?との問いに、自分自身の魅力で勝負しろ!と先輩は説きます。

主人公は女にバッグを買おうとするのですが、それはダメだと。

当たり前ですけど、この辺をわかっていない男性が大半ですよね。

バッグを買うほどわかりやすくはないですけど、例えばやたら優しくしたり、実利ベースで行動しがち。

でもね、女性はそれだと「この男、私の言いなりじゃん」となってヤれないわけです。

外見も金も、最初の段階をクリアするのに役には立ちますが、それだけなんですね。

最低限の清潔感とファッションと、お金は必要ですよ。(汚い恰好でダサくて女性に奢る金もない…みたいなのはさすがにNGです)

結局、自分自身といることに価値を感じてもらわなくてはいけません。

そのために、こうしてテクニックやマインドを学ぶ必要があるわけですね。


恐怖心の克服


まず女性に対する恐怖心と主人公は対峙するわけですけど、これは完全に無知からくるものです。

なぜなら、女性は誰でも知らない男性から話しかけられれば警戒します。

綺麗な女性になればなおさら、色んな男性の下心ビームをもろにくらってるわけですよ。

俺は一度マツコ・デラックスみたいな女男に襲われそうになったことがありますが、それで少し女性の気持ちがわかりました。

レイプされたかもしれないですし…。

女性から見れば、男はこわいです。

そういった女心がわかれば、女性は警戒しているだけで拒絶しているわけではないということです。

女性を知り、自分を知る、これが女性に対する恐怖心をなくす方法です。

やたら女性を怖がる男は女性を知らないし、自分自身すらわかってないんですよ。

相手を理解し、自分を積極的に表現するテクニックを磨きましょう。


低姿勢には魅力がない


女性に「すいません」という声かけはNGです。

なぜなら、魅力がないから。笑

シンプルですね。

決してオラオラ強引にいけ!というわけではなく、堂々としましょうよ、ということです。

「すいません」と自分が傷つかない方向で話を進める男が多いですが、その心の弱さを女性は見抜きます。

自分から話しかけるのもそうですし、リスクや責任は男が負うと覚えておきましょう。

そのスタンスに女性は魅かれるわけです。

ナンパに失敗した先輩をみて主人公は「大丈夫ですか?傷ついてないですか?」と声をかけますが、先輩は「機会を与えただけで、選ばなかった彼女が俺を逃しただけ」と言い放ちます。

まさしく鋼のナンパマインド。

このメンタルだけで、セフレができると思いますよ。

こんな自信満々な男、女が放っておきません。(ただの勘違いにならないように、実力もつける必要がありますよ)

でも、これぐらいの気持ちが重要なんですね。


否定疑問文にダブルバインド


これは完全に会話テクニックですが、「A型ですか?」というよりも、「A型じゃないですよね?」と言った方が話が広がります。

これは実際に使ってみるとわかるんですが、面白いですよ。

女性との会話では流れが非常に重要なので、相手がどう答えても切り返していく必要があるわけです。

そうしたことを考えた時に、否定疑問文で質問をした方が切り返しやすいことに気付くはずです。

ナンパの時にも、「仕事帰りじゃないですよね?」と言いましょう。

「はい」だと「YES」をとれますし、「いいえ」の場合でも仕事帰りという言葉が連動しているので、会話が成立しているわけです。

これが「仕事帰りですか?」だと「いいえ」の場合に否定したという事実が女性に残り、会話が微妙に暗転します。

この微妙に否定するというのがクセモノで、ナンパなんかだと致命傷になります。

ですから、特に女性と会って最初の質問は否定疑問文で入るのが吉というわけです。


さらにダブルバインドは、前提をふっとばして二択にすることです。

「土曜日と日曜日だったら、どっちがいい?」というやつです。

これは会うことを前提にしているわけですね。

「コーヒーとか飲まないですよね?」と聞いて、飲む場合は「スタバとタリーズどっちがいいです?」と聞く感じですかね。

飲まない場合も、「美味しいオレンジジュースがあるんですけど、スタバとタリーズどっちがいいです?」とやっぱり結論は同じになるという。笑


第一印象5秒


とにかくモテない男は内面内面言いますよね、たいした内面もないくせに。笑

そして、そういう男ほど女性の上っ面しかみてないですよね。笑

女性は恋愛関係になる男かどうかは第一印象の5秒で決めているといいます。

つまりある程度、パット見で勝負はついているわけです。

そこからはもう出来レースみたいなものだと、簡単な気持ちで挑みましょう。

そうすれば、気軽に女性にアプローチできます。

清潔感があり、今っぽいファッションで、堂々とした態度ではっきりと声を出せば、ある程度かっこいいというわけです。

基本ですけど、ほとんどの男性が出来ていないです。

姿勢も悪いし、声も聞こえないし、きょどってるわけです。

第一印象ではじかれているわけですね。


女の関心のあること4つ


経済、人間関係、健康、夢ですね。

ものすごいざっくりしてますけど。笑

恋の話も人間関係に入りますし、仕事の話は経済。

食事は健康に入るし、将来の話は夢につながるでしょう。

会話に困ったら、この4つの要素を覚えておけば、ものすごく外すということはないでしょう。

人間であれば関心のある出来事ですからね。笑

漫画ではコールドリーディングという占い師などが使うテクニックを使っていましたね。

「最近疲れてる?」と当てはまりそうなことを言って、「何か準備していることあるでしょ?」と夢の話を聞き出そうとしていました。

誰にでも当てはまることを言えば、相手は勝手に自身の経験につなげて喋るわけです。

悪いテクニックですねー。笑

なので、この4つの要素にからめて質問を投げかけましょう。

よくありがちなのは、「人に裏切られたことあるでしょ?」みたいな角度の質問ですね。

こういったことは誰にでもあるし、話が深くなりやすいので、相手との距離感を縮めたいときに非常に有効なんですね。


嘘の時間制約


「今日は1時間しかいれない」と言っておいて、後から時間を引き延ばすと最初から「今日は何時間でもいれるよ」というよりも価値を高く感じます。

あるいは、女性を誘う時に「20分くらいお茶しようよ」といえば期限が決まるので、女性からYESをとりやすいですよね。

このように、嘘の時間制約というテクニックは非常に使いやすいです。

前者であれば自分の価値を高めるために使えますし、後者は相手を安心させてYESを引き出すために使えます。

俺も女性と初めてのデートの時は必ず使いますし(今日は~時までしかいれないかも~)ナンパで女性を連れ出す時にも必ず使っています。(20分くらいしかいれないけど~)

必須科目ですね。


価値の高さの証明


これはおそらくほとんどの男性が難しいと感じる部分ですね。

女性をディスったりして、男の優位性を保っていくわけですけど、単に悪口をいえ!というわけでももちろんなくて。

女性が美人であればあるほど有効なのが「かわいくない」というフレーズなんですが、使いどころはわけですね。

例えばふとした時に、「それはかわいくないなー」と言うとか。

漫画では、美人なのに手が太くて指輪が入らないことを指摘し、女性にたいして優位性を示していましたね。

否定はするんですが、最大限気を配るのが重要なわけです。

本当のブスに「ブス」と言ったらダメです。

さらに相手の要求などを断り、自分の価値を上げるわけですが、これも断り過ぎると嫌われるので、バランスをみる必要があるわけです。

要するに、「言いなりの奴隷みたいな男になるな」ということなんですが、下心丸出しで何でも女性の言うこと聞きまっせ!みたいな男は意外と多いです。

その戦術では、女性は抱けないと。

価値の高さは自分独自のものなので、遺伝的な価値や社会的な価値以外でも、なんでもアピールできるわけです。

自分をどう表現していくか?自分の強みは何か?考える必要があるし、実際にそれを女性に伝えていかなくてはなりません。

さらに作中では、待ち合わせの際に「こっちこっち」と女性から近寄らせることで、力学的な優位性を示しました。


ミスディレクション


これは、人の関心を別のことに向けさせて事を運ぶテクニックなんですが、スリなんかに使われますね。

二人組のスリで片方が注意を引き、もう片方が財布を抜くわけです。

アポロ・ロビンス 「人の注意力を操る妙技」


漫画では、違和感のある質問をしながら手をつないでました。

俺はこれは微妙だと思っていて、よくやるのはまず手と手がふれるくらい近づきます。

それで相手が手をどけないようであれば、目の前にあることに集中するようなことを言います。

「あれ、あんなとこにあんな店あったっけ?」みたいな。

で、相手がその目の前の店に気を取られる瞬間に手をつなぐという感じですね。

そもそも手と手がふれあうくらいの距離でも避けないようであれば手を握るのもOKなんですけど、そういった小技を使うことでスムーズにつなげるようになるわけです。

ミスディレクションは恋愛では単体で使うというよりは、ちょっとした一押しで使うことが多いです。

これはナンパで非常に有効です。

ドロップアプローチというのがあるんですが、「おい」と言って声をかけ、「おとしたよ」といってアイテムをみせます。

女性は混乱状態になるので、そこからナンパが始まるわけですけど、まず「おい」の第一声でこわいですし、「おとしたよ」で混乱するわけです。

で、ナンパ師の会話を成立させると。

ナンパの第一声で重要なのは会話成立なんで、声かけやアイテムに気を取られ、いつのまにかナンパ師と会話してしまっているわけです。

ホテルに誘う際にも、「そういえば、さっきの話なんだけど」と一番相手が盛り上がった話をして、その隙に入っちゃうわけです。笑

これもミスディレクションの一種でしょう。

一番盛り上がった話だと、相手も感情が乗るわけです。

その話に集中しているうちに、あれ?ホテル?みたいな感じです。

ただそれも相手が「この人だったらいいかな」と思われている前提があるわけで、ミスディレクション単体で効果を発揮しているわけではないんですね。

当たり前ですが、ナンパもホテルへ誘うのも手をつなぐのも、前提があるわけです。

ただ女性の建前上すぐにYESとは言いづらいので、そういった背中を押すにはミスディレクションはスマートですよ、というだけの話です。


フラれるだけマシ、最後には技術を捨てる覚悟で


最後に先輩は、「女を誘惑する技術なんてものは、ない」と言い切ります。

主人公は好きな女性を彼女にしたくて頑張るわけですが、そういった経験を踏まえて最後はぶつかっていけと。

女性にモテたいというシンプルな欲求は、時にテクニック至上主義に溺れます。

しかし本来テクニックは、思いやりから生まれるもので、あくまで手段。

女性にとって価値のある行動をすれば、それを振り返ればテクニックになるよね、ということです。

つまり結果的にみたらテクニックだったというのが正しくて、テクニックを駆使するのが目的ではないハズです。

主人公は女性に好意を伝えてしまい、返事を聞かずに逃げます。

そして「どうすれば彼女をYESと言わせられるのか?」と悩むわけですが、それは趣旨からずれているわけで。

女性にYESと言わせるのが目的なのではなく、その好きな女性にとって価値のある男であることが重要なわけです。

そこを履き違えたら、いけませんね。

多くの男性は好きな女性がいても、それを正直に告げる勇気はありません。

そして寂しいと言いながら、何もできずに年を取るのです。

主人公の担任の先生も初恋の女性に思いを告げなかったことを後悔し「仮にダメだとしても、フラれるだけマシ」と主人公を励まします。

いつか自分の好意に気付いてくれるんじゃないかと淡い期待を抱きながら、男は傷つくことを恐れて何もしません。

そのくせ他人のものになりそうだと欲を出したり嫉妬したりするわけです。

自分自身のチャンスには臆病なくせに。

結果、主人公は好きな女性と付き合うことに成功するわけですが、これは何もそのまま思いを告げたというわけではなく、数々のテクニックや女性心理を知って、そのうえで真心で接した…という結果でしょう。

最初から純愛で思いを告げるだけではこういう結果にならないですし、逆にテクニック至上主義でいっても反動が絶対にきます。

あくまで男しての美学をもって、テクニックは使いたいものです。

それはセフレ作りにも、言えますね。

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