僕は愛を証明しようと思う(漫画)の感想

僕は愛を証明しようと思うが漫画になっていたので、読んでみました。

漫画だと非常に読みやすいし、女にモテない人、とにかくヤりたい人、とにかく女性に関して悩んでいる男は読んだ方がいいと思います。

また、この本にかかれていることはかなり刺激が強く、ウブな男や常識的な女性は不快になるかもしれません。

Amazonのレビューをみても、評価は真っ二つ。


肯定的な感想


まずは肯定的な感想から。

この漫画では、女性にモテない主人公が女性に絶望し、自分の弱さを受け入れるところから始まる。

そして俺にも、そういう時期はあった。

具体的に言えば、中学の頃、まともに女子と話せなかった俺は、高校デビューをした。

そして高校2年生のアルバイト先の女子大生と付き合い童貞を卒業したのだが、実際にその彼女は遠距離の彼氏がいて、彼氏がこっちにくるとかで別れることに。

女性の二股だったのだ。

初めてのセックス、初めての彼女に当時の俺は結婚するものだとばかり思っていたし、「これが愛か」と勝手に勘違いし、彼女のことばかりいつも考えていた。

しかし実際はただの女子大生の気まぐれであり、ただ遠距離の彼氏とヤれなくて欲求不満なだけだった可能性もある。

それから俺はナンパに明け暮れ、ホストになり、色々な女性をみてきた。

結論、やっぱり男と女は違うのだ。

今では愛する旦那さんがいながら不倫する女性の気持ちもわかるし、彼氏がいながらナンパされてセックスする女性が軽くない、というのもわかる。

しかしこれは、どうしてもそういう苦痛というか、モテたいという思いが強く、絶望を味わい、行動した男じゃないとわからないと思う。

だからこの漫画を読んで肯定的な感想をもつ男は、そういった女性で苦労した経験がある男か、素直な男なのだと思う。

主人公は「モテたい」というが、「本当はセックスがしたくてしょうがないんじゃないのか?」と相手に見透かされます。

これが全てで、自分の欲望に素直に、女性とどうしたらヤれるのか?ということを考えると、どうしてもこの漫画のようにならざるえません。

俺はよく自分を商品のように考えますが、これが営業の話であれば当然の話です。

試行回数×成約率で男のモテは決まるといっていますが、つまりアプローチの数と、契約率ということです。

ただ恋愛になると、「そういうもんじゃないだろう」と倫理観、先入観が邪魔しますよね。

ここで素直に「なるほど、じゃあ恋愛も数を打って、性交率をあげるぞ!」とは、普通の男はなりません。

この漫画の主人公のように、「女の子と友達になって、好きになって結ばれて、愛し続ければ報われる」と思っています。

実際に、99%の男がそう思っていますし、それでうまくいくこともあると思います。

しかし、あなたが商品だとして、売り上げ(モテ)をあげたい…と思った時、そんな生ぬるい論理は通用しないのです。

「良い商品であれば、誰かがわかってくれるよね、きっと大切なお客さんにめぐりあう」みたいな。

ゴッホのように強い信念をもって、自分の道を信じ続けられればそれは素晴らしいことですが、人間そんなに強くないわけです。

だから、結果の出てないうちはこの本に載っている小手先のテクニックに頼るのもアリです。


いいと思うが、良い男じゃないといけないのでは?


肯定的な意見の中であったのが、「恋愛工学はルックスやお金やコミュニケーション能力がないとキツイのでは?」という意見です。

たしかに、ダサい男が頑張ってもダメでしょうし、安い居酒屋すら払いたくない!というケチでもダメでしょうし、コミュ障はダメです。

しかし、そんなのは当たり前の話で、競争社会です。

ただし、努力でどうにかなるのが日本の良いところ。

かわいいはつくれる!とかなんかのCMでありましたけど、良い男もつくれるのです。

それすら面倒というのであれば、風俗しかありません。



否定的な感想


Amazonのレビューをみると、高評価と低評価に分かれており、低評価も多いです。

主に論点はざっくり分けると2つであり、
・こんなのは妄想だ!嘘だ!女性はこんなに軽くないぞ!
・女性軽視だ!不快!
という意見。


現実、このノウハウではヤれないのでは?


これは恋愛工学だけではなく、ほとんどのノウハウがそうなんですが、使う側の人次第なんですよ。

そこの本質がわからないと、見誤ります。

この漫画で描かれているのは、めちゃくちゃ基本的なテクニックです。

ナンパする人や、ホストなど、ちょっと女性に詳しい人だったら誰でも知っているようなもの。

しかし、それだけ普遍的であり、本質的なものなんですね。

「実際、このノウハウは通用しない」
「こんな簡単に女は落ちない」
という人は、おそらくその通りで、その人がやってもうまくいかないのだと思います。

よくある「イエスセット」だって、普通にイエスを繰り返していれば明らかに胡散臭いというか、当たり障りない会話に終始するだけなので。

「今日寒いよね、あたたかい恰好しないとね、風邪ひいちゃうよね」
みたいな。笑

なんだお前は?と。

まあこれはこれでボケになるかもしれませんけどね。

これでYESとって、じゃあLINE交換…とはならないです。

そこからユーモアをいれて粘らなくてはならない…わけですが、そこまで詳細にLINEを交換するテクニックはこの漫画では描いていません。

つまり、実際に行うと小さいところで壁にぶつかるわけです。

でもそれは、どの情報も同じなわけで。

ノウハウだけ知っても、実際には意味の分からないところから問題がぶつかってきます。

だから毎度のことながら、「この本は参考にならない」と言っている人は、
・実際に行動していない
・行動したが、試行錯誤していない
のどちらかだと。

あと個人的には、アマゾンのレビューをしている人の顔が見たいですね。

ネットでは何でも言えますけど、「このノウハウは通用しないよ」と言っている人が
こんな感じだったら、そりゃそうだろうと。(極端な例ですけど)

さらっとかきますけど、「ナンパで良い女は捕まらない」と言っている人って、大抵モテない人ですからね。

この辺はジレンマなんですけど、まあ当たり前の話ですが、
ナンパして上玉とヤれる人なんて一握りなわけです。


誰でもヤれることなんですけど、おそらく本を読んでもほとんどの男は声すらかけないですよね。

90%は声をかけず、10%ぐらいがナンパすると。
その中の5%は声をかけて心が折れて、4%がヤれるようになり、継続できた1%が上玉をおとす…というようなイメージです。

だから、憶測でものをいうわけです。

「ナンパについてく女は馬鹿でブス」みたいなことを言う人の、ナンパを逆に見たいです。

したことないんじゃないかなーと。

この本で恋愛工学は「中の上」以上の女性に使うものといっていたますが、それも正しいと思いました。

俺はブスが嫌いなんですけど、ブスと美人では、生物が違う?というぐらい性質が違うんですね。


読んでいて不快


これはたしかに、女性が読んだら不快に思うかもしれませんね。

女性軽視というのも、わからなくはないです。

しかし、ここからさらに俺の個人的な意見かきますよ。

なんかごちゃごちゃ言う女も男も、ブスが多いです。

男はモテない奴。

結局世の中の大半の女はブスだし、大半の男はモテなくてぐちゃぐちゃ言い訳してるわけですよ。

だから「不快な内容」とか、「女性軽視」だとか。

だから、そういう常識的な意見があればあるほど、俺は「チャンス」だと思います。

世の中の99%のやつらがごちゃごちゃ言おうと、俺はきれいな女性とヤりたいです。

ブスにどう思われても、かまわないし、モテない男と考え方が違っていて当たり前なのです。

だから、えぐい現実にも目を向けるべきだと考えています。

実際に身近に不幸なことがあると、自分の幸福度が上がる…みたいな心理があるのですが、要は相対的にモテる奴をみると、自分のモテなさが露呈されてみじめになるわけです。

「不快」とか、「女性軽視」とか、つっぱねるのは簡単ですけど、じゃあ代替案出せよと。

どうやったらモテんだよ、俺はヤりてえんだよと。

外野とは本気度が違うわけです。

モテようと頑張ると、必ず「なんであんなクズがモテてんだよ」とはらわた煮えくりかえるほど殺意がわく時が、俺にはありました。

でもその理由が、今なら分かります。


「ザ・ゲーム」のパクリなのでは?


これは俺も読んだことがあるし、今のナンパの大元、古典みたいなもんなので、別に気になりません。笑

最終的にナンパをしていると、こうなっちゃう、似てきちゃう、というのもあると思いますし、作者もこの本は読んだことがあると思うし。

正直、俺はパクリだろうがなんだろうが、「なにが問題なんだろう?」って感じです。

自分がどう生かすか?ということなので。

そういう人は、「ザ・ゲーム」に関わっている人ならわかるんですけど、そうじゃない人はどういうつもりなんでしょうか?

彼はパクっている、悪いぞー、みたいな。

一刻も早くモテたい時にそんなこと言ってる暇ないと。


まとめ


結局作品の中では愛が証明されたのか?というと、わからないんですけど、これはもう永遠のテーマだし、俺はそんなもの考えなくていいと思います。

愛とは、俺の中では「覚悟」に近い感じです。

好かれるのは技術、愛するのは覚悟。

この本を読んで好かれる技術は学べるし、実際にヤれるようになると思う。

ほとんどの男性がやっていることといえば、フレンドリー戦略に非モテコミット。

ちょっと優しくしてくれた女を好きになりこの女しかいないと思いつめ、友達になろうとして親密度を高めていく…こういった一途性や誠実性を装ったアプローチで、名ばかりの愛をいう男。

実際は欲求不満で、傷つくのがこわいだけだ。

こういうクソみたいな男が多いように思う。

そうした中で、好かれる技術を手に入れれば、ある程度女には困らなくなる。

ただ、それでも愛は分からない。

未だに俺も分からないのだが、結局それは自分自身のストーリーの中で感じていくようなものだと思うし、俺は別に知ろうとも思っていない。

自分自身もよくわかっていないんだから。



さて、次からは実技です。笑

どんな知識も、使えなきゃ意味ないですよね。

この漫画である程度モテる感覚は分かるので、次からは実践で使える方法をお伝えします。

この本にかかれている恋愛工学のテクニックや概論をまとめてみました。

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