優しい男がモテるには冷たさを手に入れろ

「俺は優しいんだけど、モテないな…」と考えている男の人は、多いですよね。

よく聞く話です。

優しいというだけでは都合の良い人になってしまうし、冷たいだけだとそもそも接点ももてないと。

優しいというのは、女性にとって好ましい、あるいは刺激が少ない…というイメージでしょうか。

こういった男がモテるためには、やることはひとつです。

それは反対の魅力も打ち出していく…ということですね。


飴と鞭を使っていくのです。

そしてそのバランスがよければよいほど、女性にとって、気持ちよいというわけです。


優しい男がモテる唯一の答えは、厳しさを身につけろ


女性は「優しい男」が好きといいながらも、「刺激的な男」も好きです。

しかし、「私は強引な人が好き」とはなかなか言いづらいので、「優しい人が好き」というわけですね。

じゃあどうすりゃいいんだよ!?と男は悩むわけですが、人は自分の都合の良いことを思いながらも、都合よくいきすぎると退屈になる贅沢な生き物です。

パチンコなどに依存する人がそうであるように、確実に出るわけではないから依存してしまうわけです。

そして、バイアスがかかり勝った時の記憶だけ脳に焼き付くわけですね。

こういった人間の習性からわかるように、優しいだけの男、つまり予定調和な男だと逆にモテないわけです。

優しいだけの男がダメな理由は、こういうことですね。

予定調和だと。


予定調和な男から脱する、想定外の優しさとは?



予定調和な男がダメなのはなんとなくわかるけど、それじゃあ具体的にどうすんの?と思いますよね。

そこで冷たさとか厳しさと言われても、よくわかりませんよね。

そこでこう考えます。

女性に女性が思いもよらない、理解しえない優しさと感じない優しさを与えるのです。

そしてその結果、ギャップを意図的につくります。

まあ文章だけだと意味わかんないと思うので、例を挙げます。


女性に何か頼まれた場合


例えば女性に何か頼まれごとをした場合、想定内の優しさでは、都合よく、引き受けるわけですね。

これは普通の優しさに該当するのです。

しかし「俺がこれを引き受けることで、女性が怠惰になってしまうのでは?」と一歩上の目線で考えて、頼まれることを拒否するのです。

そのまま「君のためを思って断る」とか言うと気持ち悪いので、理由はてきとうに忙しいとでも言いましょう。

しかし心の内では、女性に対して正しいことをしたと信じているのです。

それだったらテクニックとして、女性に冷たくすることと一緒なのでは?と考える人もいると思いますが、違います。

テクニックでするというのはこちらの都合であり、「この前には女性に優しくしたから、バランスとるために今度は冷たくして~」などと小賢しい計算をしなくてはなりません。

しかし、女性よりも精神的に上に立ち「どうすることが女性に好ましいか?」という視点で考えることで、女性から見たらトータル「なんか好ましいよくわからない人」になるわけです。

また、別に冷たいわけではないので、どちらかというと優しい人だと思われる感じですが、女性が理解しえない範囲で優しさを発揮しているので、唯一無二の存在になるわけですね。


あえてもてあそぶという選択肢


人は矛盾する生き物です。

SだしMだし、支配したいし、されたいのです。

だから女性が支配されたいときには支配してやればいいし、支配したいと考えている時には支配されてあげればいいのです。

それを優しいだけの男は女性に常に媚びて安く見積もられ、逆にオラオラだけの男は空気読めないと嫌われるわけです。

ただし、たまにタイミングで女性と深い関係になれるものだから、一本やりで同じ戦略でいきますが、本当に重要なのはバランスです。

しかしバランスというのも最初は難しいので、女性よりも高い視座で女性をみて、遊んであげましょう。

猫がエサを欲しがっていたらあげると思うのですが、「これ以上あげると太るぞ」と思ったら、あげませんよね?人間の食べ物をほしがっても、猫の体に害があるなら、あげませんよね?

ただ、猫は「ご主人様は僕のことを思ってえさをくれないんだ」とは思いません。

「えーなんでくれないのー」と感じるわけです。

でもそれを猫には説明しませんよね?「お前のためを思って、太るからこれ以上餌はあげないんだぞ」と説明しません。

でもなんとなく、猫はご主人様の愛情を波動で感じているわけです。

そういうイメージですね。

あえて、もてあそぶのです。

女性もそれを望んでいます。


ちょっと待って!優しさ以前の問題


ここで実は厳しい現実を告げなくてはなりません。

ほとんどの男性は優しい優しくないで女性にモテるかどうかを決めますが、それはある前提を乗り越えてからの話です。

下記の図をご覧ください。


この図でいう、第1関門をクリアしてからの、優しさが重要なんですね。

例えば気持ち悪いおっさんが近づいてきて、女の子に優しくしても、「なんだこいつ、下心丸出しで気持ち悪い」と思われますよね。

いや、そんなことないと、人ってそんなもんじゃないと、思った人は世間知らずのチンカスです。

人って、そんなもんなんですよ。

特に女性は、男性が思っている以上に男の下心のある視線に敏感です。

可愛ければ可愛いほど、そういった気持ち悪い目線をいっぱいうけています。

そこで見た目の気持ち悪い人が優しさを発動したところで、その女性と親密になることは不可能です。

職場であれば人間関係は維持できますが、セックスまでいくのは無理でしょう。

そうなると、最低限の身だしなみは必要です。


女性に媚びるな!の本当の意味


よく媚びた優しさはモテないぞ!みたいなことって言われるじゃないですか。

それは要するに、精神的に女性よりも下にある優しさなんですね。

つまり、子どもがお母さんを欲するような。

「ママーぼく頑張ったよー」的なやつですね。

これが媚びた優しさなわけです。

こういう媚びた優しさを若い女にするおっさん、いっぱいいますよね。

そうではなく、女性よりも精神的に上にいる、在り方をしましょう。

どう在るか?ということが非常に重要なのです。

そして女性というのは、男が思っている以上に男をみています。

在り方を。

「爪が汚い」とか、「耳毛生えてる」とかもみてますけど、それ以上にその男の在り方をみています。

よくいうじゃないですか、「店員に対する態度が横柄な男はありえない」みたいな意見。

そういうのも、それはその男の在り方をみているんですよ。

女性が人間関係や仕事の愚痴を聞く時も、「この女性のこの出来事はこの女性の人生にとってどういう意味をもたらすのか?」という視点で考えましょう。

お父さん感覚ですよ。(俺、子供いないけどw)

ただ、それを知ったかぶってかっこつけてアドバイスしたらダサいので、そういうのは胸に秘めておくのです。

高い視座をもって女性の話をきけば、その感じは女性に必ず伝わります。

「この男はなんか違う」という感じになるのです。

「ヤりたい、てきとうに相槌うって共感してりゃヤれるだろ…」みたいに打算的に共感する男とは、一線を画します。

そういうの、伝わりますからね。笑

ヤりたいとしても、高い視座でお父さん感覚で話をきくのです。

集中です。

最低限の見た目を担保して、精神的に女性よりも上にいる在り方をしていれば、女性から「あ、この男いいかも」と思われます。

それをクリアした上で、価値観が合うとか、優しいだの冷たいだのギャップだのになるわけです。

この図については、ちょっとまた違う記事で解説していきますので、今日はここまでです。


まとめると…
・優しいだけではモテない!冷たさも手に入れよう。
⇒そのために、想定外の優しさで女性をもてあそべ
・前提として、最低限の見た目と精神的に女性よりも上にいる在り方が重要
というお話でした。