ヤリチンしか知らない、聞き上手=モテる男という本当の理由

聞き上手がモテる…というのは聞いたことがあると思いますが、ほとんどの男性は勘違いしています。

それは女性に媚びへつらい、共感するのが聞き上手であると思っていることです。

その結果どうなるかというと、当たり障りのない会話しかできなくなり、一歩踏み込むことが出来ず、何もなく女性と関係は終わります。


媚びて共感し聞き上手を演出、そして薄っぺらい自己アピールで女性に見限られ、結果ヤれない…というモテないループに入ってしまいます。


聞き上手がモテる本当の理由


では、本当のモテる男の聞き上手とはなんなのか?結論から言うと、
・相手に何を喋らせるのか?
ということが重要です。

当たり障りのないことではなく、あなたにしか言えないようなことを喋らせるのです。

まだ誰にも話したことのないような話をあなたにするとどうなるのか?
「あれ、この話って誰にも言ってないんだけど…私、この人のこと好きなのかな?」
と思います。

これを帰属錯誤といいますが、まあ名前なんてどうでもいいです。笑

秘密の共有というイメージでしょうか…。

不倫にハマる人も、こういうケースが多いですね。

パートーナーにすらみせない裏の顔を共有することで、絆が深まっていくわけです。

意外と普通に付き合っているカップルよりも、ダブル不倫しているカップルとかの方が、本音で言い合っているかもしれません。

そういうイメージは、なんとなくわかるのではないでしょうか。


何を言うかではなく、何を言わせるか?


つまり恋愛において、女性に何を言うかは大事ではなく、何を言わせるか?ここが大事なわけです。

多くの男性はそこを履き違え、良いこと言おうとしますよね。

その結果、自己アピールが過剰になってしまったり、過度な共感をしすぎたり…周りにそういうモテない男、いませんか?

余計なアピールもいらなければ、過度な共感もいりません。

何かネタはないかと、女性に質問する必要もないのです。

女性とセックスする、モテることにおいて、何を言うかは大事ではないのです。

大切なのは、女性があなただけに話してしまった…心を許してしまった…という事実を作ることです。

これは本当に悪用すると恐ろしい話になってしまいますので、まじで気を付けてください。

本来人間は理解されたい生き物です。

なので、自分の心の内を喋るという行為自体が、快楽を伴うものなんですね。(特に女性は)


いかにして、女性に秘密を喋らせるか?


では、いかにして女性に他の男に話してないような話をさせるか?ということですが、下記の図をみてください。


これがヤレループです。

ヤリチンやモテる男が無意識に行っている行為を、図にしてみました。

この相手主体の自己開示というのが非常に重要で、ほとんどの男性はさきほどの図のようにわけのわからない(女性からすると)自己アピールにはしります。

そうではなく、まず相手に秘密を喋らせるということを前提に会話を組み立てるのです。

相手に喋らせるために、自己開示をするわけですね。

一方的に「あなたの悩みは何ですか?」とか聞かれても、答えないですよね。

しかし、「自分は~で悩んでいて、~と思う時もあったけど、今は~と考えている、あなたにもそういう時はない?」という風に、最初に自己開示をして質問をふると相手も答えやすくなります。

これは本当に単純な例なので、実際にはこんな単調ではありませんが、要は真面目な男になるな!ということです。


人妻を口説くのに、真面目ぶる馬鹿


俺の知り合いで、人妻を好きになった男がいたんですが、彼は典型的なモテないクンでした。

彼の言動をみていると、
「俺は彼女を大切にするし、浮気はしない」
みたいな真面目ぶる発言ばかり。

アホかと。

まして相手は人妻なわけですから、意味が分かりませんよね。

これは先ほどのモテないループでいうところの、自己アピールにあたります。

意味がないです。

さらに経験が浅いため、その人妻に彼の好意は筒抜けでした。

真面目ぶるなと。

もちろん結果は、何もなし。

あわよくばセックスしようという下心が透けてみえていましたが、最終的にその人妻と連絡がとれなくなったそうです。

客観的にみれば笑い話で終わりますが、実はほとんどの男性はこのような意味の分からない誠実性をアピールしています。

付き合ってもいないのに、「俺は付き合ったら一途」とか言われてもねえ…。


不倫している女性に、不倫はダメだ!と断罪する男

他にも、こんな男がいました。

好きな女性が既婚者の男性とと不倫していると。

そいつは何を思ったか、「不倫がいかに悪いことか?」を語り始めました。

そういったことで彼女が考え直すとでも思ったのでしょうか?

結果はもちろんその女性とは付き合うことはなかったモテない彼ですが、これも自分主体のアピール、自分が正しい!とわけのわからない浅いアピールをした結果です。

例えばですが、そのモテない彼にものすごい美人な人妻がせまってきたらどうでしょう?

セックスすると思いませんか?

人間そんなもんです。

人のことはなんちゃら言いますけど、実際に目の前の快楽に流されます。

本当に不屈の意思をもって日々過ごしている人なんてほとんどいないですし、実際に「なんとなくこんなこといったらかっこいい正しさ」をふりかざしたところで、本当に腹の底から思っていないのであれば、女性はその底の浅さを見抜きます。

正しさをふりかざす自己アピールでは、女性はおちないんですね。


聞き上手は、女性の弱みに寄生する


本当にモテる男は、女性に「この人だったら、なんでも喋っちゃうかも…」と予感させるような男です。

つまり、女性の弱さにつけいる男です。

すごい嫌な言い方ですが。笑

たとえば、太っている人がいると。

そいつは色々と言い訳して、太っているはずです。

「ほらやっぱ食ってストレス発散しないと~」
「我慢して食べないって、かえって健康に悪いから~」
「あえて太ることで、親しみやすさが~」
まあ言い訳ばかりです。

でも、そこが狙い目です。

「カロリー計算して、ようは収支なんだから、入ってくるカロリーより出ていくカロリーを多くすればいいんじゃね?」と正しさをふりまわしてはダメなのです。

その太っている人の心に寄り添うのです。

そして、その人の心の内側にある秘密を共有しましょう。

人は自分の心の内側を話した人のことを理解者だと感じ、その人の中で存在は輝きを増すのです。

「この人だったらわかってくれる」と。

その心の内が常識的に考えてまずいことだったらなおさらです。

例えば極端な例ですけど、人を殺したけどバレてない美人とか。笑

で、ある男にその事実を話してしまったと。

絶対ヤれそうな感じがしませんか?笑

そういうことです。

それが秘密の共有であり、女性の心にある意味その男は寄生したといってもいいかもしれません。

その女性にとって、唯一の理解者になるのです。

そんな男性ですから、付き合うとか付き合ないとかの次元ではなく、もうセックスするとかしないとか、そういう感じでもないんですね。

話をきいてくれるだけでいいと。


自分自身の心の闇に注目することが、聞き上手になる


最終的にかなりダークな話になってしまいましたが。笑

聞き上手になるということが、秘密の共有だとするなら、それは人の弱みを知らなければいけません。

例えば、「実は甘党なんだよね」みたいな話を共有したところで、なんの意味もないですよね。笑

「実は甘党」なんて、秘密でもなんでもありません。

しかし人間は面白いもので、「この人だったら聞いてくれるかな」という人に話したがるのです。

つまり、女性に喋ってもらうためには、まず女性を理解し、さらに人間の弱さ…もっというと自分の弱さに向き合う必要があるのです。

俺は以前は自分のことを過大評価していましたが、ある時から自分の心の闇に向き合うようになりました。

そうすると、自分の弱さが見えてくるのです。

そしてその弱さに向き合えば向き合うほど、女性に相談というか、そういう弱さを話してくれる、言い合える関係になることが多くなったのです。

何事もかっこつけている人に相談はしませんよね?

自分の弱さに向き合い、そういったある意味生々しい感情を包み隠さず喋ってくれる人に相談するはずです。

だからあなたも、人に秘密を喋ってほしいのであれば、まず自分の心の闇、弱さに向き合ってください。

自分の弱さを受け入れた時、セックスの道は開かれます。