ツッコミのコツは言い方にある

ツッコミ上手になって、人間関係を円滑にしたい。(あわよくばモテたい)

誰でも思うことですよね。

俺もツッコミ上手になりたくて、色々とバラエティ番組を研究したこともあります。

ぶっちゃけ、モテたいからです。

テレビで芸人さんがやっているツッコミは日常生活で使うにはあまりにもわざとらしいですし、そもそもアドリブでそんな簡単に当意即妙な返答もできませんw

フットボールアワーの後藤が、相方の岩尾の口臭で「奥歯の方で猫死んでるやん」みたいな…こんな例え、毎回思いつかないですよね。

しかし、ある法則に気付いてからは老若男女問わず、つっこめるようになったのです。


ツッコミのコツは共感


結論から言うと、ツッコミのコツは共感にあります。

そもそもですが、つっこむ理由は何でしょう?

会話を円滑にし、相手を笑わす(喜ばす)ためですよね。

そういった前提を考えると、ツッコミの本質は愛に行き着きます。

ただ「愛」と言われても意味が分からないので、「共感」です。

でもこれでも抽象的ですよね、なのでこうしましょう、相手の言葉や仕草、会話の「補足」だと。

相手が薄着だった場合、「薄着じゃないですか!?」と言うのも、ツッコミです。

これには相手の服に関して、「今日の気温に関して、薄着なのでは?」という補足があり、そこには「寒くないの?」という共感が垣間見えます。

こうやって考えると、すごく楽じゃないですか?

昔の俺は「つっこもうつっこもう」と考えていたのですが、どうにも上手くいかない。

そこで「補足しよう共感しよう」と考えてから、会話が上手く回るようになったのです。

結局ツッコミの表面的なテクニックなんかはどうでもよく、広い意味での相手に寄り添うような言い方…前提が大事なんですね。

前提と言うのは、相手に寄り添って会話を盛り上げようとする気遣いです。

ツッコミとは、共感し補足すること…と定義づければ、今まで以上に会話がスムーズにいくことでしょう。

今までツッコミって、相手と相反する何か刺激というか、インパクトのある言葉を投げかけなければいけないと思っていた人にとっては、すごい衝撃だと思います。


テレビ用のツッコミは意外性がキモ


そうはいっても、テレビのバラエティ番組などで芸人がやっているツッコミに憧れる…という人もいると思います。

バラエティ番組で芸人がやっているツッコミの極意は、意外性です。

【公式】サンドウィッチマン 漫才 【保険屋さん】


こうした漫才をみたらわかりますが、保険の営業に関して
ツッコミ「今何時?」
ボケ「朝の5時半です」
ツッコミ「ガサ入れか!テンション高いな朝の5時半に…朝ズバか!」
このガサ入れと朝ズバが例えツッコミになるわけですが、あとはボケに関して補足するようなツッコミが主体なわけです。

つまり先ほどの補足するようなツッコミだけで普通の会話であれば十分補えますし、保険の営業が朝5時半というボケに関しても「早いな!」だけでもOKなわけです。

他にも…
ボケ「妊娠してるんですか?エロいですね~」
ツッコミ「中学生か!」
というのもありましたが、それ以外はボケに付随する形の普通のツッコミです。


意外性のあるツッコミをする2ステップ


さきほどの朝5時半にくるということであれば、一度
・朝早くくることってなんだろう?
と考えるわけですね。

そこで「ガサ入れ」や「朝ズバ」が出てくるわけです。

朝ズバはみのもんたがやっていた朝の番組ですね、今はやっていないので、現在やっている朝の番組でもいいかもしれないです。

あるいは朝早く家にくるものと考えると…新聞配達とかでしょうか?

一度、抽象的にして、そこから具体的にするとツッコミが完成します。

1.抽象化する(朝早くくるものって?朝早くやってるものって?)
2.具体的にする(朝ズバ、ガサ入れ)


こんな感じで考えると、ツッコミが完成します。

お笑いを構造的に紐解いていくと、自然に自分の言い方も決まってくるというわけですね。

この2ステップを使えば、出てくる言葉が自分の思いついた言葉なので、自然に使えるわけです。


女性の魅力を引き出す恋愛ツッコミ


さらにここからは、恋愛に特化したツッコミをお伝えします。

俺自身がこのツッコミをするようになってから、飛躍的にセックスする可能性が高くなった禁断のテクニックです。

それは、女性の価値観に関わることに対しては共感ベースで行い、どうでもいい話題に関しては対比させるということです。

これはどういうことかといいますと、女性の大切にしている価値観に関しては、全面的に補足するようなツッコミを行います。

まあツッコミというよりも相槌に近いですね。

しかし全部そうやって女性に接してしまうとただのイエスマンになってしまい、面白くなりません。

そこで世間話で相手の女性が特になにもこだわりのない部分では「それちょっと、でかくない?」「それは言い過ぎでしょw」のような、対比させるような言葉を女性に投げかけるのです。

まあ、先ほどのサンドウィッチマンの漫才のようなイメージですね。

あれは相手がぼけているので強めにボケていますが、実際の日常会話ではソフトなツッコミでOKです。

相手がボケているわけではないので。

日常でこういった
・今、これは彼女の価値観に関わる話かどうか?
を見極め、そこで共感ベースなのか、対比させるようなツッコミをするのか?決めていくわけですね。

こういったツッコミの言い方に気を付けていくことで、他の男性と確実に差別化できます。

ぜひ一度、試してみてくださいね。